タイトル:黒のイゴール キャラクター名:"黒のイゴール" 種族:カエル 年齢:??? 性別:♂ 髪の色:なし / 瞳の色:カエル / 肌の色:カエル 身長:プチサイズ 体重:プチサイズ ワークス  :ネゴシエーター カヴァー  :カエル シンドローム:バロール、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:8 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 8r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 8r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 8r+3 (裏社会) 【HP】    25 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ソラリス》/2 /オート   /自動/-     /-  /2   /クリティカル値を-[LV] 《抗いがたき言葉》      /4 /メジャー  /対決/単体   /視界/2   /対象が行うあらゆる判定-[LV] シーン持続する 《絶対の恐怖》        /1 /メジャー  /対決/-     /視界/2   /攻撃力+[LV] 装甲貫通 《灰色の庭》         /2 /セットアップ/自動/単体   /視界/2   /対象の行動値-[LV×3] 《時の棺》          /1 /オート   /自動/単体   /視界/10  /対象の判定を失敗に変える 《黒星粉砕》         /2 /メジャー  /自動/範囲(選択)/視界/4d10 /[LV+5]Dのダメージ 対象はリアクションをとることはできない シナリオに一回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 偽物の痛み"Fake Pain"               5   8r+3 1    -   視界 A+B+C 切り札は伏せたままで"SPY DICE"          0   0   1    -   視界 E 決まりきったゲームの結末~End of The Game"~    0   0   ?D10  -   視界 F =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   5    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 すごい服       1   0   (10/16)交渉判定の達成値に+2装甲+1 情報収集チーム    1   0   (*/2)情報: の判定+2 三回まで            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 18 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 テレ―ズ・ブルム(主人) 誠意  疎外感 記憶の中の誰か      執着  憎悪  誰だ....貴様は....?....思い出せないが、この昂る感情こそがきっと記憶の筋道になるに違いない DX-28           好奇心 嫉妬  お嬢の付き人か?ニコイチ。 《実験体》                能力値+3 ■その他■ メモ: 元はアメリカのイタリア系マフィアに属した一流詐欺師だった。 しかし、ある仕事の用件で日本に帰国した日、謎の一味に誘拐、その後殺害された。 そして、次に目を覚ました時には生前のほとんどの記憶がなく、体がカエルの姿に変わってしまっていた。 しくしく泣いている所で"テレーズ・ブルム"に声をかけられ、謎の力に目覚めている事にも気が付く。 しばらく彼女と行動を共にしていたが、自身の記憶を探るために彼女の下を離れ、UGNイリーガルとして道を歩むこととなった。 「いつか井の中の蛙も、太平洋を拝むことができるのだろうか」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1848826