タイトル:サシャ キャラクター名:サシャ 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:コート クラス: ゴシック / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:人形 [記憶のカケラ] 内容 パーティ 動く死体 悲鳴     誰かの悲鳴、それは助けを呼ぶ叫び声。助けようとしたけど、それはできなかった。今でもその悲痛な叫びがあなたの鼓膜を叩く。さらに、マリアの最期を思い出します。何かから大勢で逃げている時に、彼女は手榴弾を使って後ろから迫り来るゾンビ達を爆破しながらもう一人の大人としんがりを努めていた。が、手榴弾の一つが暴発して、彼女の脚と傍にいた男性が吹っ飛ぶ。君達の誰かが二人を助けにいこうとしたが、「もう助からない!」と他の大人に抱き抱えられ、助けに行く事ができなかった。彼女は悲鳴をあげながら君達に助けを求めた。が、途中からは助けを求める悲鳴ではなくなっていた。 バカッ!   マナオの心臓が抉られた時、誰かがそう叫んだ。君だろうか?傍にいる姉妹達だろうか?蛮勇を振りかざして突撃してしまった彼女を助ける事はできたのだろうか?再び激しいノイズ、記憶を思い出すかのように眼球の裏辺りに砂嵐だらけの映像が映る「お前の武器をよこせ!あんたが強いのはそれのおかげなんだろ!」と、大人から大きな刀剣を奪おうとする自分達と同じぐらいの女の子。皆を護るために、武器を追い求めた彼女。その刀剣には威力を高めるためにジェットノズルがついていた。それを知らなかった彼女はその刀剣を振るい皆で大きな敵へと立ち向かった。が、使いこなせない武器に、ジェットノズルが暴発した。大きな敵、おそらくはアンデッド。それに刃物がめり込んで、それを引き抜こうとする間に、彼女の目が抉り取られ、首が跳ね飛ばされ、そのすぐ後に彼女はバラバラに引き裂かれた。 炎      ミノスは自らアンデッド化しようとし、あの人に頼み込んだ。結果、彼はアンデッド化した。皆を護る彼はそれこそ八面六臂の活躍をする。 が、とある日の襲撃でブレオスが怖気づき、敵前逃亡を図る。彼を連れ戻そうとしたが、彼は撃たれ、死亡。 それに激高したミノスは単身で自分達を襲ってきた集団をその命と引き換えに殲滅した 00:19:NC(ネクロマンサー): 記憶のカケラ:炎 00:20:NC(ネクロマンサー):燃え盛る炎は撃たれたけれどまだ生きているブレオスを焼き殺した。それと同じ炎でミノスは多くの人を焼き殺しながら 自らの命も燃やしきった。揺らめく熱の塊に君達は恐怖した。 飢え     ミノス以外にも志願してアンデット化した仲間がいた。食べる事を必要としないのに、ないはずの食欲や喉の渇きがアルマイと スピンクを襲い続けた。結果、襲ってくるアンデットや人を食べるために殺害しつづけ、気が狂ってしまった。 君達が彼等にしてやれる事など、何もなく、アンデットなのに飢餓で死んでいく彼等の最後を看取った。 [未練]       内容    狂気度  発狂時 たからもの(写真) への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ミド・シド     への 保護 ■□□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ヤヨイ       への 恋心 ■□□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) まいか       への 友情 ■□□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)           への    ■■■□ ()           への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛       5   1 =合計=   1   6   4 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  看破       : ラピッド  : 0   : 0-3 : 対象の「ラピッド」「ダメージ」「ジャッジ」マニューバ1つの効果を打ち消す [メインクラス] 背徳の悦び    : ダメージ  : 0   : 自身: 使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバ1つ、再使用可能にする。 [メインクラス] 捕食者      : ダメージ  : 2   : 0-1 : 自身のいるエリア内の敵全てに「転倒」を与える。 [サブクラス]  死神       : オート   :    : 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい。 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ぼいすえふぇくと : ラピッド  : 2   : 0-2 : 対象の姉妹一体と互いに対話判定を行ってよい。 [頭]      おとこのこ    : オート   :    : 自身: 対話判定において、出目+1してもよい [頭]      きもちいいくすり : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを受けた際のみ使用可。任意の未練から狂気点を1減少させてよい [頭]      よぶんなめ    : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 支援2 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      日本刀      : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断 [腕]      あーむばいす   : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援2or妨害2 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      あるびの     : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 支援1 [胴]      わいやーりーる  : ラピッド  : 3   : 0-2 : 移動1 [胴]              : オート   :    :   : たからもの [胴]      しんぞう     : オート   :    : 自身: 1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [頭]      よぶんなあたま  : オート   :    : 自身: 2 [頭]      アドレナリン   : オート   :    : 自身: 1 ■その他■ 寵愛点:69点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     14点( 10 /  4) 1     16点( 12 /  4)     -20 おとこのこ、きもちいいくすりを修得。残り6 2     18点( 14 /  4)     -20 しんぞう、よぶんなめ修得。残り2 3     21点( 17 /  4)     -20 よぶんなあたま、アドレナリン修得 メモ: 1回目 23:42:NC(ネクロマンサー):記憶のカケラ:悲鳴 23:42:NC(ネクロマンサー):誰かの悲鳴、それは助けを呼ぶ叫び声。助けようとしたけど、それはできなかった。今でもその悲痛な叫びがあなたの鼓膜を叩く 23:42:NC(ネクロマンサー):さらに、マリアの最期を思い出します 23:42:NC(ネクロマンサー):何かから大勢で逃げている時に、彼女は手榴弾を使って後ろから迫り来るゾンビ達を爆破しながらもう一人の大人としんがりを努めていた。が、手榴弾の一つが暴発して、彼女の脚と傍にいた男性が吹っ飛ぶ。君達の誰かが二人を助けにいこうとしたが、「もう助からない!」と他の大人に抱き抱えられ、助けに行く事ができなかった。彼女は悲鳴をあげながら君達に助けを求めた。が、途中からは助けを求める悲鳴ではなくなっていた。 2回目 23:28:NC(ネクロマンサー):記憶のカケラ「バカッ!」 マナオの心臓が抉られた時、誰かがそう叫んだ。君だろうか?傍にいる姉妹達だろうか?蛮勇を振りかざして突撃してしまった彼女を助ける事はできたのだろうか? 23:29:NC(ネクロマンサー):再び激しいノイズ、記憶を思い出すかのように眼球の裏辺りに砂嵐だらけの映像が映る「お前の武器をよこせ!あんたが強いのはそれのおかげなんだろ!」と、大人から大きな刀剣を奪おうとする自分達と同じぐらいの女の子。皆を護るために、武器を追い求めた彼女。その刀剣には威力を高めるためにジェットノズルがついていた。それを知らなかった彼女はその刀剣を振るい皆で大きな敵へと立ち向かった。が、使いこなせない武器に、ジェットノズルが暴発した。大きな敵、おそらくはアンデッド。それに刃物がめり込んで、それを引き抜こうとする間に、彼女の目が抉り取られ、首が跳ね飛ばされ、そのすぐ後に彼女はバラバラに引き裂かれた。