タイトル:amado キャラクター名:アマド・ピサロ 種族:人類 年齢:38 性別:男性 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:白人 身長:191 体重:72㎏ ワークス  :研究者 カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:エグザイル、バロール ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL6 / 判定 3r+6 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL6 / 判定 2r+6 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《崩れずの群》   /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /カバーリング 《命のカーテン》  /3 /オート  /自動/自身 /至近/4   /10m先までカバーリング 《守護者の巨壁》  /1 /オート  /自動/効果 /視界/6   /対象を単体に シナリオ1回 《孤独の魔眼》   /2 /オート  /自動/効果 /至近/4   /範囲を単体に シナリオlv回 《グラビティガード》/3 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ガード+LvD 《氷盾》      /4 /オート  /自動/自身 /至近/2   /ガード値+Lv⋆5 《魔王の外套》   /3 /マイナー /自動/自身 /至近/5   /受ける予定のダメージを常にLv*5+5 シーン中 《拒絶領域》    /3 /常時   /自動/自身 /至近/基+6 /HPダメージ-Lv*5。暴走中のみ。 《異形の加護》   /1 /オート  /自動/自身 /至近/4   /(デモンズウェブ併用)D-3d 《デモンズウェブ》 /5 /オート  /自動/単体 /10m /2   /ダメージ‐Lv+1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ クリスタルシールド    1   2r  2    12  至近 クリスタル+Ef5.6     0                32+3d  37+4d 42+5d (ガード値)              0                40+9d 45+10d 45+11d (ダメージ減少) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   8            / 下着:               / 修正: = 合計 =  8   0   7   0 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 エボルフラクション    1   0   デモンズウェブをラウンド3回に 要人への貸し       1   1              1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意 備考 Dロイス:遺産継承者            イフリートの腕 人類             尽力 偏愛 素晴らしき物。守るべきもの。 友人<剛>Sロイス タイタス 誠意 偏愛 素晴らしい人物だ。彼と共に人類を導く。 遺産<ラヴィ>        執着 偏愛 素晴らしい効果だ。是非この手に収めねば。 トム             有為 偏愛 アーノルド          感服 偏愛 レイ タイタス        誠意 偏愛 ■その他■ メモ: 白いコートと奇妙なスーツで身を隠す長身の男性。基本的に礼儀正しく紳士的に立ち振る舞う。他組織の人間に対しては「人類の守護者(ユニバーサルガーディアン)」とだけ名乗る。UGN内では、皮肉を込めて「キャプテン」と呼ばれる。その振る舞いは開拓者としてのそれではなく、侵略者(コンキスタドール)のそれであると。 UGN評議会の命を受けて独自に動く本部エージェント。道徳感、倫理観が破綻しているのでそこそこ問題を起こす。他のUGNエージェントにとっては諍いの種。本人は他者との間に絶望的なまでの溝があることに気付いていない。 白いコートの下に隠している為周囲からは分からないが、腕が3本ある。自身が生まれながらに持った腕と、コートの下に隠したイフリートの腕……彼の親友であった、或る人物の腕をそのまま、自分に移植している。心から敬意を示し、無二の友と定めた男。彼の力を使い、彼の愛用したコートを身に纏い、彼の姿を探し続ける。 彼自身は人類をこよなく愛する、発展を願う善人である。多くの功績を挙げ、実績があるため、またその行動理念が善性のそれであるために、中枢評議会という大きな権力を背後に置いて活動が行えている。友人の腕に宿された遺産の無許可での移植、また、他エージェント等の反対を押し切ってのエボルフラクションの、自身の身に埋め込む形での行使。多くの亀裂、不和を振り撒きながらも任務を熟し続けている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1850188