タイトル:有栖川夏葉 キャラクター名:アリス・M・ダンベール 種族:ハイマン [特徴:デジャヴ、魔法の申し子] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:20 性別:女性 髪の色:亜麻色 / 瞳の色:茶  / 肌の色:肌色 身長:168 体重:49 経歴1:魔神の生贄にされ(かけ)た事がある 経歴2:予知夢を見たことがある 経歴3:臨死体験をしたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    6      8     13    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   7   6  10   3   6   5 成長   5   2   3   2  25   4 →計:41 修正 =合計= 18  14  21  13  45  22 ボーナス  3   2   3   2   7   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  12  13  43  52 特技         0   0 修正 =合計= 12  14  45  54 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:10 Lv グラップラー     10 Lv  / ソーサラー     1 Lv プリースト/キルヒア 7 Lv  /  フェアリーテイマー 1 Lv マギテック      1 Lv  /  スカウト      1 Lv セージ        2 Lv  /  エンハンサー    2 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                                 : 前提 [p220] 追加攻撃     : 格闘片手武器の近接攻撃でもう一度攻撃可能               : グラップラー習得 [p225] 投げ攻撃     : 投げが可能、命中すると対象を転倒させて達成値-2            : グラップラー習得 [p2120]カウンター    : 近接攻撃の命中判定で勝てばカウンター/負けるとクリティカル攻撃を受ける : グラップラーLv.7 [pIB39]鎧貫き      : C値上昇、無効打ち消し、クリティカル時防御無視             : グラップラーLv.5 [pIB32]両手利き     : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力15以下      : [pIB30]二刀流      : 命中ペナルティなし、必要筋力15以下                  : [pIB33]MP軽減/プリースト : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍                   : [pIB39]魔力撃      : 近接攻撃ダメージに+魔力、回避・生命抵抗・精神抵抗-1          : [pIB32]魔力撃強化    : 魔力撃の命中に+知力。ただし回避、抵抗に-2               :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   9   3  14  42 修正 特技        0 =合計=  9   3  14m  42m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名   : 効果: 前提 [p]  キャッツアイ :   : [p]  マッスルベア :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー:10  13  13  12 フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 440   1H   5   1  14  10  10  20 [格闘A] *夏葉色ストレート / グラップラー専用、パンチ強化。ダメージに知力B追加。 (237p) 440   1H   5   1  14  10  10  13 [格闘A] *ハードノッカー / グラップラー専用、パンチ強化 (237p) 520  1H#   5  -1  12  20  10  13 [格闘A] *スタンパー / グラップラー専用、キック強化 (237p) =価格合計= 1400 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 15   1   2   750 アラミドコート / グラップラー可能 盾 :              / 修正: = 合計 =   13   4   750 G (回避技能:グラップラー) ・装飾品    価格  名称        / 効果 頭 :             / 耳 :100  聖印        / 顔 :10000 勇者の証:心    / 首 :6000  子熊の爪      / 背中:1000  マギスフィアL   / 右手:500  知力の指輪     / 左手:5000  信念のリング    / 腰 :20000 真・ブラックベルト / 名誉点80 足 :             / 他 :500  知力の指輪     / =合計=43100 G ■所持品■ 名称       単価 個数 価格  備考 3点魔晶石     300  3   900 5点魔晶石     500  10  5000 5点MCC      2500 8   20000 スカウト用ツール 100  1   100 魔香草      100  10  1000 知力の指輪    500  3   1500 陽光の護符+1   500  1   500 陽光の護符+2   1500 1   1500 月光の護符+1   500  3   1500 月光の護符+2   1500 3   4500 冒険者用セット  100  1   100             1   0 =所持品合計=   36600 G =装備合計=    45250 G = 価格総計 =   81850 G 所持金   36405G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 7 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 1       9 神聖魔法 7       15 妖精魔法 1       9 魔動機術 1       9 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [地方] ○ ○ 日本語 初期習得言語:交易交通語、魔法文明語 技能習得言語:妖精語、魔動機文明語、2個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 200 コネ:フェルディナント・シュナイダー 100 専用化  80 真・ブラックベルト 所持名誉点: 174 点 合計名誉点: 554 点 ■その他■ 経験点:1610点 (使用経験点:46500点、獲得経験点:45110点) セッション回数:41回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-      34780点(   /34780 / 回) 成長12(全部知力)+21回(5,1,2,1,10,2)(狐4サ2サポバラテス等 2-      2890点(   /2890 / 回)  第5話(4,5) 3-      7440点(   /7440 / 回)  サフィ3あにゃ1みちる1:成長6回(636525) メモ: 基本魔力撃込みで命中20基本ダメk10@10+27 そこに猫目、タゲサで命中+2,ベアでダメ+3できる 一般技能:アイドル7,プレジデント5,トレーナー0 キキードンッ!「ていやっ!」突然やってきたトラックに轢かれたかに見えたが少女は鉄山靠を習得していた。そう、鉄山靠でトラックを弾き飛ばしたのである。アイドルとしてはどうかと思うが現にそうなったのである。だがトラックを弾き飛ばした衝撃で彼女自身も吹っ飛んでしまい、意識混濁のまま病院へと運び込まれた。 彼女が目を覚ますと、目の前には神が居た。曰く「殺す予定はなかったもののキミの鉄山靠によってタイムパラドックスが起きた。だから少しの間異世界に転生しててもらおう」ということらしい。人の事を何だと思っているのだろう。「これから行く世界はラクシアという。そこの揺蕩う水底の泡沫亭というところで魔法の新しい大系が生まれる。それを見届けてきてほしい。そのために必要と思われる知識は既に授けた。これから行先では既に"闘神"フェルディナント・シュナイダーによって軽い道筋を示すくらいはしておこう。では行くが良い。お前の思うがままを成し遂げよ」 気がつくと私は見知らぬ土地、見知らぬ王城に居た。眼の前には王様がいて、まさにファンタジー小説の登場人物にでもなったかのようだわ。でもあの爺さんの言ったとおり眼の前にはフェルディナント・シュナイダーという男性が居たわ。それなりにカッコイイじゃない。最初に「お前が本当に神のお告げの者か試させてもらう」って言いながら切り掛かってきた時にはびっくりしたけどね。でも日頃の筋トレのおかげか身体がすんなりと動いてくれて、多分普段以上にいい動きしたわ。その後も何合か打ち合わせた後、納得したらしくて「急に失礼した。だがおかげで君のことは信じられることは分かった。ではマイザールに必要と思われる事を説明させ、ダーレスブルグまで送ろう」 その後は"魔神学者"マイザールっていう人とこの世界に関する知識や、戦っていくための最低限の知識を教わり、翌日から船でダーレスブルグ公国まで送ってもらっているわ。そうそう、ここらへんで私の自己紹介でもしようかしら。私は今いるところとは別世界の"283プロダクション"所属の"放課後クライマックスガールズ"で仲間と一緒に楽しい日々を過ごしている大学生よ。今までの私を超えて、世界を超えて、異世界でもトップを目指すわよ! ここでの名前は私の名前や象徴っぽいものから選んでトレーシーさんっていう姫様と一緒に話し合って決めたのよ!なかなかいい名前だと思わない?