タイトル：兎原颯太

キャラクター名：兎原　颯太（とばら　そうた）
種族：
年齢：大学生
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：172
体重：57

ワークス　　：UGNエージェントB
カヴァー　　：大学生
シンドローム：エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：渇望
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：7 (シンドローム:3,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 7r+1
〈知覚〉：SL1 / 判定 7r+4
〈芸術〉：SL　/ 判定 7r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：2 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:2　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+2
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 16
【戦闘移動】　 21ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　　　/SL /タイミング　　　　　 /判定　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　　　/★$/オート$　　　　　　　/自動　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　　　　　　/自動　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：エンジェルハィロゥ》/2　/メジャー　　　　　　 /自動　　　　/―　　/―　/2　　 /C値をLV分下げる
《光の手》　　　　　　　　　　　　　　　/1　/メジャー/リアクション/RC　　　　　/―　　/―　/2　　 /組み合わせたエフェクトを【感覚】で判定させる
《絶対の孤独》　　　　　　　　　　　　　/2　/メジャー　　　　　　 /RC対決　　　/単体　/視界/1　　 /射撃攻撃を行う　命中した対象は判定-(LV+1)D
《神の眼》　　　　　　　　　　　　　　　/1　/リアクション　　　　 /知覚対決　　/自身　/至近/1　　 /ドッジを行う。
《リフレックス：エンジェルハィロゥ》　　/2　/リアクション　　　　 /シンドローム/自身　/至近/2　　 /組み合わせた判定のC値を-2する
《光の指先》　　　　　　　　　　　　　　/1　/メジャー/リアクション/シンドローム/―　　/―　/2　　 /組み合わせた判定に＋(LV+2)D


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
素手　　　　1　　 1r　　-5　　　0　　 至近

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 1　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 1　　 0　　16　　 1 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：噂好きの友人　1　　 1　　 1　　 情報：噂話の判定に+2D
コネ：UGN幹部　　　 1　　 1　　 1　　 情報：UGNの判定に+2D
　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　1 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　 好意　悪意　備考

亀井由晴　　　　　　 友情　不安　小学校からの腐れ縁で、唯一の親友。
兎原光太　　　　　　 尊敬　隔意　他県の国立医大に一発合格した優秀な兄。よく比べられてしまう。



※Dロイス枠：光使い


■その他■

メモ：
二人兄弟の弟。彼らの親は元々成績優秀だった兄に精一杯手をかけ、一方の弟に対しては放任的であった。
そのためか兄弟の性格は対照的で、弟は気弱な内向的な性格。友人も決して多くはできなかった。
両親の愛を一身に受けた兄は隣県の国立医大に進学。一方颯太は（偶然にも）由晴と同じ地元の大学に進学し、
小さい頃から興味があったオカルトのサークルに所属することとなった。

オーヴァードへの覚醒は、唯一無二の親友・由晴が修学旅行中に崖から転落しそうになったところを助けようとした時。
コードネームは名字から「用心深いウサギ」という意味だが、そのおどおどとした言動から、他のエージェントに「Cowardly（臆病な）Rabbit」と揶揄されることもしばしば。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/1851033