タイトル:南方アイン(みなかた・-) キャラクター名:南方アイン(みなかた・-) 種族: 年齢:17 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178 体重:65 ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:ノイマン、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:9 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:3) 〈RC〉:SL2 / 判定 9r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 9r+1 〈知識〉:SL / 判定 9r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ウロボロス》/2 /     /  /   /  /   / 《無形の影》          /1 /     /  /   /  /   / 《天才》            /3 /     /  /   /  /   / 《原初の黒:ポルターガイスト》 /1 /     /  /   /  /   / 《ブラックマーケット》     /3 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 対空ミサイル 12   2   1r  15         ポルタ―用 ギター    3   1   1r            天才は武器を選ばない =価格合計= 15 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称                単価 個数 価格 備考 メモリー:先輩のチルドレン(故人)    1   0 情報収集チーム              1   0 ウエポンケース              3   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      15 pt = 価格総計 =     15 pt 【常備化ポイント】 32 pt 【財産ポイント】  15 pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 Dロイス:天才 霧谷雄吾    尊敬  敵愾心 たった一人であの仕事量をこなすとは何という天才…しかし負けん 姫宮由里香   好奇心 恐怖  まごうこと無き天才だが、時折向けられる視線が恐ろしい ■その他■ メモ: 「任せておけ!この天才の頭脳をもってすればたやすい事……ッ!!」両腕を交差させつつ 幼い頃からUGNチルドレンとして養育されてきた自称:天才系高校生。 ノイマンなので本当に頭はいいのだが、暑苦しいキャラクターと妙に運が悪い事が災いして いじられキャラの域から脱せないのが悩みの種。 「真に万能な者こそが天才」という信条を持っており、白兵・射撃の枠に捉われない変幻自在の戦いを持ち味とする。 【外見】 常に外さない眼鏡がトレードマーク。 それなりの長身とルックスで黙っていればまずまずの容姿であるが こんな性格なのでモテた試しがない。 【背景】 幼少時は不出来でひたすら臆病な子どもであり、将来を不安視されていた。 誰にも心を開かないアインはチルドレンの中でも孤立していたが、そんな彼にいつも声をかける 年長のチルドレンがいた。アインはいつしか彼に懐き、どこに行くにも彼と一緒にいるようになった。 アインの才能を誰よりも評価する彼の下で、少しづつだがアインは成長していく。 しかし、とある戦いでチルドレンは重傷を負い、帰らぬ人となる。 「……お前ならやれる、自信持てよ」「だってお前、天才だろ?」 一晩中泣きはらした後、彼は人が変わったように訓練に打ち込み、苦手だった戦いでも次第に成果を上げるようになった。 あの時の言葉を嘘にしないために、今日も彼は天才であり続けようとしている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1851493