タイトル:空夢 キャラクター名:道寸響子(とうき きょうこ) 種族:人間 年齢:26 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:170 体重:52 ワークス  :暗殺者 カヴァー  :シスター シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 2r+1 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 バイク 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 殺人術 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 【HP】    26 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《サイレンの魔女》 /3 /メジャー   /RC/シーン選択/視界/5   /攻撃力+[LV*3] 装甲無視 コンセ不可 《アースシェイカー》/3 /メジャー   /RC/‐   /視界/2   /命中でダイス-LV個 《疾風迅雷》    /2 /メジャー   /シンド/‐   /‐ /3   /ドッジ不可 1シナリオLV回 《援護の風》    /7 /オート    /自動/単体  /視界/2   /ダイス+LV個 1ラウンド1回 《ウィンドブレス》 /3 /オート    /自動/単体  /視界/2   /援護の風使用の判定達成値+[LV*3] 《限界突破》    /2 /セットアップ  /自動/自身  /至近/3   /援護の風を1ラウンド2回まで 1シナリオLV回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 《羊飼いの嘆きの歌》シェイパードクラーゲリド    3   2r             2dx@10+0 d10+9 123                         3   9r+9            9dx@10+9 d10+9 123(100~)                     3   10r+12           10dx@10+12 d10+12 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 コネ:裏社会     1   1   1   〈情報:裏社会〉ダイス+2個 コネ:傭兵      1   1   1   〈情報:軍事〉ダイス+2個 解毒剤        2   1   2   メジャーで邪毒解除 ロザリオのようなもの 0   1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 D:戦闘用人格         侵蝕率100以上でダイス+5個、攻撃力+5 バックトラックのダイス-1個 イッスイ    好奇心 不信感 シナリオロイス 師匠      尊敬  憐憫  あなたをこえて生きます ■その他■ メモ: 街はずれの教会に住んでいるシスター。祈りをささげ、迷える子羊たちの懺悔を優しく聞いている。 「どうしましたの?迷える子羊さん。何か、わたくしにお手伝いできることはあるでしょうか」 本業は殺し屋で、懺悔に来た人々に交じって殺しの依頼がしばしば舞い込んでくる。 生まれは貧しい国で、物心ついたときから少年兵として戦争に参加していた。殺しのセンスは荒々しいながらもずば抜けており、少年兵という立場を超えて殺しを仕事として生きていくようになった。しかし、ある依頼主に嘘をつかれはめられ、生死の境を彷徨う。その時目の前に現れたある男から投げられた「生きたいか」という問いかけで生を渇望し、その思いの強さからオーヴァードに覚醒した。 『神父』を名乗るその男に力の使い方を教わり、技術を磨きながら、教会を隠れ蓑に殺し屋として再び生き始めた。 彼と暮らし始めて丁度6年目になる日、卒業試験という名目で神父と殺し合い、勝利し、独り立ちした。 オーヴァードとして力の使い方を教わる過程で、がむしゃらに殺しに行くのではなく冷静さや相手をよく見て話を聞くことも大切であると神父から学んだ。今の殺しのときのスタイルはそちらだが、嘘を付く人間が大嫌いなため嘘を付かれると冷静さを欠いてしまう。 「お前、私に嘘を付いたな?あーあ、かわいそうに。羊は羊らしく丸まって、静かにしてりゃあよかったのに。バイバイ、畜生らしく惨めに死にな」 そもそもシスターは教会に住まないし懺悔も聞かないのであるということで url: https://charasheet.vampire-blood.net/1851633