タイトル:御国ナナオ キャラクター名:御国 ナナオ 種族:ホムンクルス 年齢:不明 性別:無性別 髪の色:エメラルドグリーン / 瞳の色:スカイブルー / 肌の色:まっしろ 身長:165cm 体重:軽め ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :臨時の探偵 シンドローム:ノイマン、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《導きの華》    /5 /メジャー /自動/単  /視界/4   /メジャーアクション判定達成+Lv*2 《要の陣形》    /3 /メジャー /-  /3体  /-  /3   /対象3体に。シナリオLv回 《アドヴァイス》  /4 /メジャー /自動/単  /視界/4   /C値-1(下限6)・判定ダイス+Lv個 《エンジェルボイス》/3 /メジャー /自動/単  /視界/7   /C値-1(下限6)・判定ダイス+Lv個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 応急手当キット      1   3   HP2D10回復 コネ:警察官       1   1   情報:警察ダイス+2個 コネ:噂好きの友人    1   1   情報:噂話ダイス+2個 コネ要人への貸し     1   1   情報(任意)ダイス+3個 シナリオ1回 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 Dロイス:複製体         廃棄はされたがシルフ型の唯一の成功例。自分より出来のいい別型の個体があるらしく捨て駒扱い。 Sロイス:御国 旭 慕情 疎外感 オリジナルの少女が好きだった研究者に似ている。しかしこれは借り物の感情である。 所長        尊敬 食傷  お世話になっている探偵事務所の所長。ダジャレが寒いため食傷気味。 ■その他■ メモ: シルフ型個体№392770 ホムンクルスに関する研究の過程で生まれたクローンと人造人間の狭間の生物。見た目は中性的で生殖器はない。 オリジナルとしてハヌマーンの少女が選ばれたのでクローンはシルフ型として番号を振られるようになった。 実験は芳しくなく例に漏れず失敗作として廃棄処分されていた792770だが、手違いで収納されていた箱が破損し、その衝撃によりハヌマーンとは関係の無いシンドロームに覚醒し行方不明に。 しかし研究は知らぬ間に成功していたらしくハヌマーンの能力も1つだけ使える。 392770は目覚めてからノイマンとして学習能力を急激に高め、人間社会に適応していった。ノイマンとしての能力を使いとある探偵事務所に厄介になっていた。その時に首から下がっていたタグ『シルフ型個体№392770』から『御国 ナナオ(392 770)』という名を貰い、青年として過ごしていた。 ある日、どうしてもその場で謎が解けない事件に関わっていた途中、ワーディングに遭遇しオーヴァードやジャームの存在を知ることとなる。ワーディング内を動けたことからUGNに保護され、そのまま自分の不可解な身体や能力についての説明を受け使い捨ての捨て駒エージェントとなる。 同時に戸籍を持っていないことからとある研究者と偽装家族として生活することに。 オリジナルの少女(風間 小夜子)はとっくに死んでおり、身長や外見も微妙に違うがものの好みや性格は少し引っ張られている。しかし、ナナオとしての新たな感情も芽生えている為、完全に同じではない。 たまにオリジナルの少女の声が聞こえる気がする。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1851759