タイトル:杜 雫 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:杜 雫 正体:鳥 年齢:15歳(メス) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ことり(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]つばさ(2):翼が出ている時のみ使用可能。場面が変わるまで自身より小さいものを持って空を飛べる。また逃げるときや物を探すときに使うことで能力値+2 [基本]かぜのうた(4):突風レベルまでの任意の強さの風を呼んで吹かせる。ただしそれによって物を破壊できない [基本]つばさをあげる(8):つながりを持った人間や仲間の変化に使用し、対象は場面が終わるまで想いかふしぎ2点を代償につばさを使用できる [基本]うわさ(10):町の中に噂を流す。誰かを直接的に傷つけたりあまりにも事実と異なる噂はできない [基本]はねまくら(12):翼を出している時、物語ごとに1回使用可能。対象から自身へのつながりを+1 [追加]なかま(14):たくさんの鳥を呼んで協力してもらうことができます。使用した鳥の「へんげ」と「けもの」は場面の終わりまで2倍になります。ただし、鳥がたくさん集まっているので、《ことり》の能力は使えなくなります。うまく隠れ続けないと、出会った人間を「びっくり」させてしまうでしょう。 [弱点]めだま():目玉模様が苦手な鳥です。大きな目玉(大きな色違いの二重丸など)を見ると、自動的に必要値7で「びっくり」させられたことになります。もちろん、そんな模様が描かれたものに自分から近づくことはできません。 [追加]きいてきいて(4):思いついたこと、見たことを遠くの仲間にも伝え教えます。この能力を使ったら、場面に登場していなくても、一緒に行動してるかのように得た情報を伝えることができます。また、別の場面にいる人を遠くから元気づけることもできるでしょう。 [弱点]おしゃべり():知ったことをすぐに人に教えてしまう鳥です。この鳥が知ったことは、物語の最後にはと「つながり」のある相手全員(町を除く)に知られてしまいます。 [追加]ゆうぐれ(20):時間を突然夕暮れにしてしまいます。この効果は語り手の設定した時間がいつであっても効果を発揮します。場面が終わるまでの時間は「夕方」となり、変化が能力を使用するなら半分のコストで使用できます。 [弱点]とおいひと():浮世離れした、人間からは遠い考え方をするようになった鳥です。印象判定で、相手と鳥の両方の必要値が2減ってしまいます。 ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(4)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 賢い賢いふくろうの変化。おとなが高いのはそのせい。 代わりに、こどもが低いので小さい子と関わるのがちょっと苦手。 本当はいろんな人に自分の知識を聞いてもらいたいさみしがり屋さん。 でもちょっと考え方が違うから、皆と違ってちょっと離れてしまうのが寂しい。 クリアシナリオ <夜のすすりなき>