タイトル:ToF キャラクター名:松風 希未(まつかぜ のぞみ) 種族:人間 年齢:15 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:151cm 体重:??? ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :UGNチルドレン シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 5r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《スピードフォース》/2 /イニシア   /自動/自身   /至近/4   /1シナLv回 イニシアでメイン可能 未行動時に使用 《援護の風》    /7 /オート    /自動/単体   /視界/2   /判D+Lv個 1R1回 《ウィンドブレス》 /3 /オート    /自動/単体   /視界/2   /ー達成値+Lv*3 《疾風迅雷》    /3 /メジャー   /対決/-    /-  /3   /1シナLv回 ドッジ不可 《サイレンの魔女》 /7 /メジャー   /対決/シーン(選択)/視界/5   /射撃攻+Lv*3 装甲無視 CR不可 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 コネ:UGN     1   1   1   情報:UGNの判定D+2                0 応急手当てキット 3   1   3   2d10回復 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象                好意 悪意 備考 Dロイス:調和者(ハーモナイザー)           対象の侵蝕上昇を0にし、自分の侵+1d 羽乃ちゃん             誠意 憐憫 気にかけている。 教官: 氷雨 冷夏(ひさめ れいか) 憧憬 恐怖 女。今の教官。厳しい人であまり打ち解けられてない。 ■その他■ メモ: 貧乏な生まれで、さらに家庭内暴力(母親による精神支配、父親の物理暴力)に悩んでいた。 歌だけを頼りに生きているという女の子。おどおどしてて人見知り。警戒心が強いが、甘いものをもらうとすぐ心を開く。 今でも言葉や物理的な暴力が怖い。15歳にしては精神年齢が追いついてないところがあったが、最近は改善しつつある。 任務で大事故に遭い、右目の辺りを損傷したために、右目の視力が極端に低い。日常生活には支障はないが、傷跡が残っており、それを隠すために前髪を伸ばしている。戦闘も攻撃手段が音なので問題ない。 以下、経歴。 10歳くらいまでは貧しい家庭で母に罵倒され、父に殴られる日々を送っていた。物静かでぼんやりしてるさえない女の子だったため、学校でもいじめられてストレスが溜まっていた。そんななか、母がこぼした一言、 「あんたなんか居なければよかったのに」 を聞いてしまった彼女は深く心を閉ざして、声を発せなくなってしまった。 ただ、そんな彼女でも歌だけは歌うことができた。歌はお金が掛からないから、幼いころからずっと好きだった。 声が出せなくなって、ひそかに歌うために裏山に通っていたころ、UGNの男【剛堂 一(ごうどう はじめ)】と出会う。 「お嬢ちゃん、歌うめえなぁ。うちに来ないか?」 巨躯でほがらかなそいつは彼女をオーヴァードと認知し、UGNに引き取るためにやってきたエージェントであった。警戒心の強い彼女は【剛堂】を避け続けたが、お菓子を持ってきてくれるようになった頃、ようやくまともに話を聞いた。自分の能力の事、その使い方、両親と離れて暮らせるということを提案された彼女は彼に付いていくことを決め、もろもろのことは彼にやってもらった。すると、出せなかった声も徐々に戻っていった。彼のことは本物の両親よりよほど両親なのではないかと思っている。時を経て、【剛堂】は現在、支部長になっている。 UGNチルドレンとして訓練を受け始めた初期の頃に大事故に巻き込まれた。 大事故を起こしたのは春日恭二であることは判明している。以来、彼のことを恨んでいる。 右目の辺りを損傷したために、右目の視力が極端に低くなってしまった。それまでは短くそろえていた前髪もこのころから伸ばし始める。この事故は死者もでていたらしい。現場には【剛堂】もいたとか。 指導員に【氷雨 冷夏】という女性がついている。名前の通り、冷たく、そして厳しい教官であるためあまり打ち解けられていない。というか怖くてそう言う雰囲気ではない、と彼女はいっている。 …しかし、最近は彼女ががんばって仲良くしようとしているため、ちょっとずつ打ち解けつつある。怒る教官はやっぱり怖いけど。 UGNに所属してからも歌が好きなのは変わらず、よく歌いながら歩いている。 最近、性格が明るくなってきたと周囲から言われている。本人もそれが嬉しいらしい。探偵の友人(知人)がいたりする。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1852189