タイトル:マヤ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:マヤ 正体:兎 年齢:13(女の子) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]かわいい(0):あなたへのつながりを強くするために必要な夢コストを-1 [基本]もちつき(任意):対象はこの能力のコストと同じ数の想いを得る [基本]たれみみ(3):自分が判定で失敗した時使用可能。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る [基本]たすけて(6):つながりのある人か変化を場面に強制的に登場させる [基本]しらんぷり(8):場面が終わるか第三者に決定的な証拠付きで介入されるまで対象に隠し事や嘘を信じ込ませる [基本]つきのひかり(20):同意した動物と人間は物語が終了するか効果を解除するまで動物が入れ替わる。この時変化は基本能力を失う [強み]あそぼ(8):誰かと一緒に遊んで時間を過ごします。登場していない場面で、同じく登場していない相手(複数でも可)と遊んで過ごしたことに出来ます。この能力を使用した場面の終わりに、ウサギと相手は登場していなくても一緒に遊んだ相手との「つながり」を強め(『夢」があまっていたならば)、「ふしぎ」と「想い」を得ることが出来ます。 [弱点]あまえんぼ():何事も自力でするより、人に甘えてしてもらおうと考えがちなウサギです。印象判定以外の判定は、他の仲間が皆失敗しなければ、判定できません。つまり、仲間が誰かが成功すれば、自分はもうそれをしようとしないのです。 [強み]なかよし(0):人と親しくなりやすく、誰かを愛しやすいことを示します。場面と場面の間で、兎からの「つながり」を強めるために必要な「夢」が1点減ります。 [弱点]さびしがり():寂しがりで、一人ぼっちが大嫌いな兎です。単独で誰かと別々に行動することが出来ません。常に誰かと一緒でいなくてはいけないのです。 [強み]だっしゅ(8):一目散に走り去る逃げ足の速さです。あらゆる判定に割り込んで使用でき、その場面から安全な場所へと退散してしまいます。相手が抵抗しないなら人間か一人をいっしょにつれて退場することもできます。 [弱点]せっかち():とても慌て者で、いつも急いでる兎です。とにかく慌てているので、無駄なことをたくさんしてしまいます。能力をつかうためには、いつも「ふしぎ」を1点余分に使わなくてはいけません。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(家族)Lv3 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(対抗)Lv5 ☆ 2Lv(好意)<藍羽> あなた(尊敬)Lv5 ☆ 2Lv(保護)<雫> あなた(保護)Lv4 ☆ 2Lv()<うしお> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+21/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: