タイトル:アオザイ キャラクター名:アオザイ 種族: 享年:15 髪の色:黒  / 瞳の色:伏し目がちなのでよく分からない / 肌の色: 身長:高くはない 体重: ポジション:ホリック クラス: レクイエム / レクイエム 初期配置:楽園 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:8 反転 [記憶のカケラ] 内容 学校     それは、夢であり憧れだった。みんなで集い育み合い、時には競争もしながら思い出を作り合って…最後には未来への希望を胸に抱きながら巣立っていく。昔であれば当たり前であったそんな日々にあこがれを抱いていた。いつか、あなたにも来るのだろうか。戦争が終わり、平和になったのなら、あなたにもそんな日々が訪れるのだろうか? 30 日常   退屈だけどあたたかくて、変わりばえしないけれど幸せな日常。そんな日々がきっといつまでも続くと信じていたのだけれど……気がつけばこんな体で、こんな世界で…何があったのだろう。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ドラコ   への 執着 ■■□□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) ジャッカル への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   4   1   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  堕地獄     : アクション :    : 自身: 狂気.1点。地獄に配置変更。 [メインクラス] 魔弾      : オート   : なし  : 自身: 射撃マニューバの射程+1 [メインクラス] 銃神      : オート   : なし  : 自身: 射撃判定+1 [メインクラス] 銃型      : オート   : 2   : 0-1 : 妨害2。のちに同対象に射撃攻撃1を行って良い []              : オート   :    :   : []              : オート   :    :   : [頭]      カンフー    : ダメージ  : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      めだま     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      のうみそ    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      大型拳銃    : アクション : 2   : 0-1 : 射撃1 [腕]      たからもの   : オート   : なし  :   : 写真。自分の姿が写されたもので、傍に「アオザイ」と書かれている。 [腕]      合金トランク  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1+爆発無効 [腕]      対戦車ライフル : アクション : 4   : 1-3 : 射撃5 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      心臓      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバの1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   : なし  : 自身: なし [胴]      はらわた    : オート   : なし  : 自身: なし [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [胴]      たからもの   : オート   : なし  : 自身: バスケットボール。 ■その他■ 寵愛点:25点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     11点( 11 /  ) 1     14点( 14 /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 「俺は…男だったと思ったんだけどなあ。まあ、こんなこともあらぁな」 黒髪を美しく伸ばし、常に柔和な笑みを浮かべ、虫も殺せぬような穏やかな少女。 ……に、見えるのだが、どうやら事情が違うらしい。 美しい黒髪を無造作に振り乱し、乱暴な口調で話し、大股で歩き、銃を豪快にぶっ放すその姿はギャップ萌えどころかギャップの核破壊レベルである。 「名前すらなーんも覚えてねえけどヨ、たしかに俺ぁ男のはずだったぜ。 目が覚めたらこんな別嬪さんになってるなんざ……夢でも見てんのかねえ」 ゲラゲラと大口を開けて笑う。 唯一持っていた写真に書かれたアオザイという殴り書きの他に、名乗る名の持たなかった『少女』は笑うのだ。