タイトル:幽鬼 マドカ(リビルド) キャラクター名:幽鬼 マドカ 種族:人間 年齢:14 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:やや血の気が薄い 身長:156 体重:48 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :中学生 シンドローム:ソラリス、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 1r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:4 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL / 判定 4r 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング  /判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ソラリス》/2 /メジャー   /-    /-   /-  /2   /C値を[-LV]下げる 《抗いがたき言葉》      /3 /メジャー   /〈交渉〉/-   /視界/2   /射撃、命中でシーン中D-LV 《錯覚の香り》        /2 /メジャー/リア/〈交渉〉/-   /-  /2   /ダイス+LV 《光芒の疾走》        /1 /マイナー   /-    /自身 /至近/1   /任意の戦闘移動 《盲目の羊》         /5 /オート    /-    /単体 /至近/3   /ダイス-[+LV+1]、ラウンド1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称               単価 個数 価格 備考 秘密兵器:マスターズコネクション    1   0   判定成功、対決不可、シナリオ1回。 携帯電話                1   0   多機能なスマホ。2chブラウザ完備 制服                  1   0   魅惑のJC制服。たぶんセーラー。 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                  好意 悪意  備考 【友人】テレーズ・ブルム        慕情 嫌気  母親への投影による慕情が強く出ている。代償感情への嫌気あり 【先輩】的場 真矢           純愛 劣等感 まだ自覚せぬ初恋の相手。飄々とした大人と比較し子供な自分を自覚させられ劣等感を持つ 【Dロイス】秘密兵器《トイ・ボックス》        父親、テレーズ、そして……みんなの力があるから。 ■その他■ メモ: UGN実力者の父親と一般人の母親を持つ、UGNチルドレン。 間違いなく生まれつきのオーヴァードだが能力の覚醒は10歳時、殺戮衝動で暴走した父の手にかかった母を救う一心でのソラリスの発動であった。 しかし劇薬でもあるヨモツヘグリの力により母親はそのままジャーム化してしまった。 自分のしたことの重大さに泣き崩れる彼女の周囲にはエンジェルハイロゥ特有の光が生じており、まるで堕天使のようだったという。 そのトラウマは今でも深く、ヨモツヘグリの力は決して使おうとしない。 テレーズ・ブルムには非オーヴァードであった母親を重ね今度こそという庇護欲を感じている。 しかし同世代の上司に家族を投影する自分自身への嫌気もあるようで、思春期の中学生とは面倒なものである。 以上の経験からオーヴァードが他者の日常を犯すような事案へは敏感だが、それは正義感というよりは贖罪の意識に近い。 父親と同じ殺戮衝動に苦しみながら、今は施設外の中学校に通い一般常識の学習とジャームへの警戒任務を行っている。 ――コロシタイ、コロシタクナイ、コロサセナイ、コロサセハシナイ、コロサレルクライナラカワリニワタシガコロシテアゲル。 ~~~ 『ライトニング』事件を経て一回り成長した。 榊月夜の姿を見て、単に守る・守られるだけの関係という意識があったUGNエージェントと一般人の関係への理解が変化したようだ。 模擬戦とは違う命のやりとりは自身のエフェクトの性質もあり心身を疲弊させたため一旦は入院中。 退院した暁には的場とのおでかけの約束が待っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1855232