タイトル:ルリ キャラクター名:ルリ 種族: 享年:16 髪の色:青  / 瞳の色:赤  / 肌の色:黄 身長:176cm 体重:59kg ポジション:ジャンク クラス: ロマネスク / レクイエム 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽 [記憶のカケラ] 内容 08笑顔 01青い空 00最終戦争 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) チック   への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) キャロル  への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ミーナ   への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  足掻く    : オート   :    : 自身: 狂気点の振りなおし時出目+1 [メインクラス] 時計仕掛け  : オート   :    : 自身: レベル3改造パーツを追加で獲得する [メインクラス] 死の舞踏   : ジャッジ  : 0   : 自身: 攻撃判定のサイコロを振り直す [サブクラス]  死の手    : ラピッド  : 0   : 自身: ラピッドで攻撃マニューバ使用 []             : オート   :    :   : [頭]      アドレナリン : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [頭]      カンフー   : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [頭]      のうみそ   : オート   :    : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま    : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 []             : オート   :    :   : [腕]      芝刈り機   : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃3+連撃2 [腕]      合金トランク : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1 + 「爆発」無効化 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ガントレット : オート   :    : 自身: 腕のみ常に防御1+腕の白兵・肉弾攻撃のダメージ+1 [腕]      指輪     : オート   :    :   : たからもの []             : オート   :    :   : [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      リフレックス : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 []             : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:13点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     13点(  9 /  4) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 手元には武器、周りには化物。さてどうするかと聞かれれば、決まっている。正気の人間ならば戦うことを選択するだろう。最も私が正気なのかどうか、そもそも人間なのかどうかすらわからないけれど。この絶望に染まった世界で正気かどうかはさほど重要なことではない。狂っていたとしても、自分が自分であるならば問題はない。だから私は足掻き続ける。この終わってしまった世界の中で、自分が自分でいられるために。大切なものはもうほとんど覚えてないけれど、幽かに残る記憶がとても大切なものであるということはわかる。何もかもが崩れ落ちてしまったけれど、せめてこの手の中にあるものは手放したくない。ならば、決して諦めてはいけないのだ。