タイトル:ロード・オブ・リオッシャ キャラクター名:ガイゼル・フォン・ゴールドラッシュ 年齢:33 性別:男性 髪の色:金 / 瞳の色:金 / 肌の色:白 身長:低め 体重:デブ キャラクターレベル:6 Lv ワークス :騎士A スタイル:パラディン ■能力値■ HP:141 MP:61      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  11  11   9   9  10  10 作成時    0   0   0   0   5   0 →/5点 成長等    1   4         5   5 その他 =基本値=  12  15   9   9  20  15 スタイル   1   2   0   0   2   1 他修正    3      1   1   3 =合計=    8   7   4   4  11   6 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+7 / /   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ナックルガード 2    2d+7 4 8   0 タワーシールド 10   2d+6 9 13   0  武器防御、衝撃防御+3、炎熱防御+1 合計      12      13 21 =防具=         重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 竜炎の鎧        10         21    20    16    0    -4  -2  -3  炎熱を受けると全防御+5 キュイス        3          2     2     0    0    -1  -1  -2 名馬:アーマードホース       1    3     2     2    0    0   -1  4 他修正                   11    11    11    0 合計          13  0   1    55    45    45    0    -5  0   10  =3sq ■所持品■ 名称         重量 備考 ■運搬技術      -25 エクストラポーション 4   使用者のHPとMPを(筋力基本値+精神基本値)*2+4D回復 筆記用具       1 眼鏡         1 松明         2 遠望鏡        3 高級乗馬具      3 =所持品合計=    -11 =装備合計=      25 = 重量総計 =     14 / 24 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング/判定/対象 /射程/コスト/制限 /MC/効果など 《庇護の印》   3 /DR直前  /自動/単体 /2Sq /3   /-   / /カバーリング.使用時全防御+【精神】 《光盾の印》   5 /ガード   /自動/自身 /-  /3   /-   / /武器,炎熱,衝撃ガード.意志*Lvのガード値上昇 《城塞の印》   3 /DR直前  /自動/自身 /-  /天運1 /1R3  / /自身を含む攻撃の対象を自身のみへ変更 《到達の印》   1 /庇護の印 /自動/自身 /-  /6   /1S1  / /即座に通常移動後庇護の印を使用 《遠護の印》   1 /庇護の印 /自動/自身 /-  /5   /1R1  / /庇護の印の射程を+2Sq 《君子の印》   1 /判定直前 /自動/自身 /-  /2   /-   / /話術,情報収集のダイス+1個 《武器防御》   1 /     /  /   /  /   /   / / 《守勢巧者》   1 /DR直前  /  /   /  /   /   / / 《信仰の加護》  1 /     /  /   /  /   /   / / 《技能鍛錬:話術》1 /     /  /   /  /   /   / / 《抗い難き言葉》 2 /メジャー   /話術/単体☆/-  /6   /1シナリオ2/ / 《結束の力》   1 /     /  /   /  /   /   / / ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:/ 経験1:/ 経験2:/ 目的:/ 禁忌:/ 趣味嗜好:/ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: アーティファクト:竜炎の鎧 フラッグ:ランツクネヒト 部隊:装甲兵Lv3 リオッシャを束ねる君主。君主としては優秀だが、人間としては信用ならない類の人物。はっきりいって性格が悪い皮肉屋。 自分以外を信頼せず、感情よりも実利や金を優先する。逆に言えば、利が伴う限りは信用がおける人物。 妙に悟ったようなところがあり、常日頃からいつ死んでもいいように、とあらゆる準備を整えているらしい。 戦乱期のリオッシャは中立の立場を維持していたため、実際に戦場に立った回数は数度であり、戦時の実力に関しては他国から疑問視されている。 自他ともに命の執着は薄いが、いざ戦いなれば人的損害を抑えるためという理由で自身が前線に立ち、部隊を護る。 元は長きに渡る戦乱によって生まれた戦災孤児であったが、スラムから一国のロードまで伸し上がった男。 スラム時代から表と裏で血みどろの争いを経て君主の座についたためか、相手を信頼することがなくなった。 オルレード同盟成立以前の戦乱期。中立の立場を保ち、傭兵派遣業、武器製造販売、戦闘糧食の生産・輸送といった軍需産業を大々的に打ち出す政策をとった。 築き上げた巨万の富を国内の産業に投入し、リオッシャは大陸有数の経済大国へ成長した。 オルレード同盟成立後は、金融業や交易、人材派遣を行っているほか、緊張状態にあるカルカーンとリラへ武器を売りつけている。