タイトル:ハンマー幼女 キャラクター名:PH-12259(フェイ) 種族: 年齢:9 性別:女の子 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :小学生 シンドローム:ウロボロス、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 5r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL1 / 判定 1r+1 絵画……? 【精神】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:キュマイラ》         /2 /メジャー /  /   /  /2   /C-Lv 《パワースイング》        /3 /メジャー /  /   /  /3   /攻撃力+[Lv*3]、判定D-1 《原初の赤:ギガンティックモード》/1 /メジャー /  /   /  /4   /攻撃を範囲化、武器破壊 《原初の白:オーバーロード》   /1 /オート  /  /   /  /3   /命中直前 ダメージ+[武器の攻撃力]、武器破壊 《UniqueItem:鉄壊丸》      /8 /     /  /   /  /   /おおきなごみ 《原初の紫:妖精の手》      /2 /     /  /   /  /5   /出目一つを10に ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格   種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 鉄壊丸 経験点50 1   5r-1 14   6      壊れた時、侵蝕率3で破壊免れ =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部  1   1   1 ウェポンケース 1   1   1            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 羅刹               白兵ダメージ+8 武器破壊 お父さん・お母さん 尽力 恐怖  使えなくて、役立たずで、ごめんね……? PH-121511(フィー)  尊敬 劣等感 ねぇ、お兄ちゃん 記憶って、感情って、何? 春日恭二      誠意 嫉妬  なんで、あなたは、FHじゃないの? ■その他■ メモ: UGNチルドレンの少女。その中でもかなり幼い頃から活動してきた実績もあり、見た目以上に場慣れしている。 性格は天真爛漫な少女のように見えて、その実何も感じていない。 感情は名前しか知らないようなものばかりで、ニコニコした表情は「せめてヘラヘラ笑っていれば、不快さもまだマシだ」言葉をそのまま鵜呑みにした結果の産物。 その生誕からの一切をUGNに管理されている、所謂デザイナーズチルドレン。 その中でも全員が制御できない程の力を持たされた「タイラントシリーズ」の一体で、試作品兼失敗作。 怪力の出力抑制が利かず、日常生活を送るにもドラッグを常用しなければならない惨状。 そのため基本はUGNの完全管理下にあり、前線にガシガシ送り込まれる鉄砲玉めいた起用をされている。現在は「武器が破砕すると、使用者のレネゲイドウィルスを意図的に暴走させ、その力を吸収して修復する」と、これまた試作品武器の実験台を兼ねている。武器を振るう度に壊してくれるテストベッド等そういないため、その点でだけ重用されている。 また、「タイラントシリーズ」の中でも成功作と目されている少年を慕っており、人称等も少年のものをマネしている内に、喋り口はすこし男の子っぽくなってしまっている。ただ、彼がとある一件から「感情」の一端を手に入れてから、彼の言う感情に少しだけ興味を持つようになる。 また、先日のFHとの交戦中、誤って戦闘区域が大きく移動し市街地に食い込んだ際、FH側のエージェントである春日恭二が悪態と共に、ワーディングに当てられた一般人をエフェクトの余波から庇っているのを見て、敵の在り方に疑問を持つようになる。 それまでUGNの指導として「FHは絶対悪」「ジャーム殺すべし慈悲は無い」「我々は日常の守護者であり、日常を守るための犠牲を厭うな」が合言葉であっただけに、目前の光景は、彼女にはひどく異質に映った。 それから、春日を作戦中に見かけると、その時のことを聞いてみようと追いかけまわすようになったのである。 なお、フツーに交戦しないとお話聞いてくれないことは知っているので、春日から見たらどんな時でも問答無用で殴り掛かってくる恐怖の幼女であろうことは想像に難くない。 ◎超どうでもいい、PCも知り得ない設定 ◆デザイナーズチルドレン「プロジェクト:PhenomenonFairy」 各シンドロームの強烈な特徴、メタ的には『Dロイスとして顕されるもの』を、意図的に発現させたチルドレンを生産する計画。 それぞれ 「The Illuminate」 「The Thunderload」 「The Evileye」 「The Nosferatu」 「The Tyrant」 「The Freaks」 「The Sonic」 「The Alchemy」 「The Genius」 「The Elysion」 「The Absolute」 「The Memory」 のそれぞれのシンドロームに該当したチルドレンの作成計画が持ち上がり、各能力に特化したデザイナーズチルドレンが量産体制に入った。 そのどれもが作戦行動に特化したものとしてデザインされており、知識は最低限のものをプリントされ、感情は削ぎ落され、戦闘行動に関する知識をその余裕領域にぶち込まれている。 コレらの実験は、全てウロボロスタイプのPhenomenonを作成するための足がかりであり、ウロボロスシンドロームの混じった他タイプのPhenomenonは須らくウロボロス「Arma Umbla」の失敗作である。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1857140