タイトル:針金有栖(はりがね ありす) キャラクター名:針金有栖(はりがね ありす) 種族:人間 年齢:15歳 性別:女 髪の色:茶 / 瞳の色:茶 / 肌の色:白 身長:150cm 体重:39kg ワークス  :暗殺者 カヴァー  :学生 シンドローム:モルフェウス、バロール ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 2r+1 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 【感覚】:5 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 5r+2 〈知覚〉:SL / 判定 5r 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:3 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 3r+2 偏差把握 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 【HP】    27 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》   /2 /メジャー /      /   /  /2   /C値-Lv 《ダブルクリエイト》   /1 /マイナー /自動    /   /  /3   /組み合わせて作る武器を2つに 《インフィニティウェポン》/3 /マイナー /自動    /   /  /3   /白兵武器を作成/攻撃力LV+7/ガード3 《魔弾の射手》      /3 /メジャー /射撃    /単体 /視界/4   /白兵武器2つで射撃/命中と攻撃を合計/メイン後破壊 《カスタマイズ》     /3 /メジャー /射撃    /   /  /2   /判定ダイス+Lv 《時の棺》        /1 /オート  /自動    /単体 /視界/10  /判定を失敗させる/シナリオ1 《スプリットアタック》  /3 /メジャー /シンドローム/   /  /4   /攻撃の対象をLv+1体に/シーン1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ヘッジホッグ    2   8r+2 30   14     ダブルクリエイト+インフィニティウェポン+魔弾の射手+カスタマイズ+コンセントレイト ディオドン     2   8r+2 30   18     80%~/↑+スプリットアタック =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13   0 pt ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 携帯     1   0 乗用車 8   1   8   貨物自動車        1   0 =所持品合計=     8 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 錬金術師         Dロイス/インフィニティウェポン攻撃力+5 針金塁   庇護 隔意  父親。継承権のなく体の弱かった有栖をオーヴァードとして育てた。 喜屋武円治 誠意 不信感 直属の上司。忠実でありながら暗部を担わされる事に値するか不安を感じている。 指定ロイス ■その他■ メモ: とある一族の末娘で、普段は学生をしている。 人懐っこく、すこしばかり怖がりな年頃の女の子。大好物はいちご。 しかしその実態はレジスタンス所属の暗殺者。一度仕事に入ると幼くドジな少女の姿は鳴りを潜め、 影から影を渡り、文房具から生み出した鉄針で仕留められた相手は眠るように息の根を止められるという。 もっとも、普段の彼女が見せるそそっかしくて朗らかな性格が偽りの仮面という訳ではない。 彼女の家はそこが封鎖都市と呼ばれるずっと以前から権力を有していた。 しかし軍部の勢力拡大により衰退を始め、現在では没落貴族の誹りを受け続けている。 かろうじて面目が保っているのは一重に絞り粕に等しい過去の栄華と、そこから何とかかきあつめたコネクションによるもの。 有栖は今の時代に唇を噛む父の命により、また末の娘であることを理由にとある暗部組織に預けられオーヴァード化を果たした。 まだ幼少だった彼女は暗殺技術を身に着け、ひとりの兵士として育てられていた。 後にレジスタンス発足後、当然の如く従事する事となり今は家を離れている。暗殺の仕事を請け負っている事は部隊長を含む僅かな人員しか知らない事だ。 友人や知人にそれを隠して汚れ仕事を続けている事を既に割り切っている一方で後ろめたさを持っており、時折学友を羨ましげに見つめている事がある。 彼女は他の同い年の少女たちのような感情を失っている訳ではないからだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1857552