タイトル:雲林院 一仁 キャラクター名:雲林院 一仁(ウンリンイン カズヒト) 種族:人 年齢:20 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:紫 / 肌の色: 身長:180cm 体重: ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :一流企業の御曹司 シンドローム:ノイマン、ソラリス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 4r+4 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ファンアウト》  /1 /セットアップ/自動    /範囲(選択) /至近/4   /戦闘移動を行う。Lv回/シナリオ 《戦術》      /4 /セットアップ/自動    /シーン(選択)/視界/6   /ラウンド中のメジャー+LvD。自分以外 《コンセ:ソラリス》/2 /メジャー  /シンドローム/-      /-  /2   /CL値-Lv 《さらなる力》   /1 /メジャー  /20   /単体    /至近/5   /行動済み→未行動。1回/ラウンド 《妖精の手》    /1 /オート   /自動    /単体    /視界/4   /出目を10。Lv回/シナリオ 《領域の盾》    /1 /オート   /自動    /単体    /至近/4   /他人にカバーリングさせる。Lv回/シーン ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 思い出の一品    2   1   2   <意志>+1。父から譲り受けた白衣 コネ:UGN幹部    1   1   1   <情報:UGN>+2D コネ:要人への貸し 1   1   1   <情報:XX>+3D シナリオ1回 情報収集チーム   2   1   2   <情報:XX>+2  シナリオ3回 使用人       3   1   3   エキストラ。有能な部下たち =所持品合計=     9 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     9 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象                 好意 悪意  備考 Dロイス:伝承者          有為 屈辱  表:P。使いこなせないのが悔しい。判定のCL-1。HP10点失う。1回/シーン。3回/シナリオ 父親:雲林院 総仁郎(~ソウジロウ) 尊敬 偏愛  表:P。パパ溺愛。本当は彼のように立派な人になりたい。 部下:UGN支部員            有為 猜疑心 表:P。パパから貰った部下たち。どうせ僕のことを馬鹿にしてるんだろう ■その他■ メモ: 【概要】 「はぁ?この僕がやれって言ったんだからやれよ。いいな?」(CV:神谷浩史さん) 世界的に有名な病院(UGN支部)の院長(支部長)。創設者である父(前支部長)からそのまま受け継ぐ。 父の病院、父の椅子、父のコネを我が物顔で使う俺様(僕様?)系の男。自分がルール。短気。 父のことはとても尊敬しており、本心では彼のように立派な大人になりたいと思っているが、表には出さない。 父は秀でた能力の持ち主なのに、自身が不出来だと自覚があるため、他社への劣等感や僻みが凄い。 【出自】 父親は世界的にも有名な病院の創設者。自分はその御曹司。子どもの頃からちやほやされて当然だった。 そんな父は一流の学校に通わせてくれて、一流の大学にも通わせてくれた。しかし、大学に通っている最中に、父の容体が悪くなり、突如として自分がその跡を継ぐこととなる。 慣れないから出来ない――という泣き言を父に伝えると「それでも我が息子か」と一蹴。それ以降、彼は院長としてその高すぎる椅子に座ることとなった。 【レネゲイド関係】 父親自身もUGN支部長であったため、息子に支部長の跡を継いでほしいと考えていたため、半ば強制的に覚醒させる。 彼としては、父の期待に応えることは本望であったため、それ自身は嫌ではなく、むしろ自慢すらしているレベル。 しかし、彼のレネゲイド能力はあまり表立って見えるものでもなく、偉大な父の血を継ぐにもかかわらず使いこなせなかった。 そんな自分自身が許せず自暴自棄になるなどするが、基本スペックは中々上がらない。 大学を卒業するまでのあと2年で、何とかものにしなければ――と思っていた矢先に父が病に倒れてしまい、継がざるを得なくなる。 →父から病院と、支部とを受け継いだ際に、彼自身の功績であるレネゲイドコントロール能力を、彼の血を飲むことで継承する。(=オプショナルシンドロームと、Dロイスの取得) これにより、躍起になり、今は彼なりに努力をしている。 【備考】 彼の所持するコネなどはすべて親からの貰いものであり、彼の努力によって得たものは何一つない。 コードネームは自身がつけたもの。手の届かない高みにある雲のような優秀な人間なんだ(そうならなければならないんだ)という自戒から。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1858758