タイトル:てっぺい ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:てっぺい 正体:狸 年齢:3歳(9→17歳)(♂) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]おかね(2):夕方か夜にだけ使用可能。木の葉やどんぐりを次の夜明けまでお金に見せかける [基本]おばけ(8):お化けの姿に代わり見た人間と変化をびっくりさせる。このへんげ判定に+1 [基本]なんでもへんしん(8):個体の道具や自然物に化ける。コストを2倍にすれば中に人が入れる大きさになれる [基本]まねっこ(10):知っている人間や変化の姿に化ける。化けた対象を知っている相手にはへんげで相手のおとなか対象へのつながりの強さで勝たないと見破られる [基本]たぬきばやし(12):夕方か夜にだけ使用出来る。場面の終了まで登場している全員のおとなを0にし、文明的な品物全てを使用不能にする [基本]ゆめまぼろし(16):次の場面か望んで解除するまで対象一人を完全な幻で包む。ただしへんげで対象のへんげかおとなを上回れないと見破られる [弱点]おひとよし(0):人をだますことはできても、自分がだまされるなんて少しも考えていない狸です。嘘をつかれても疑うことができません。たとえあなたが明らかな嘘だとわかっても、あなたの分身である狸はそれを信じなくてはならないのです。 [追加]おっちょこちょい(6):ドジなところを見せて周囲を和ませます。狸がドジな事をして、「夢」を得た際のみ使用できます。そのドジを見ていた登場人物全員(ただし語り手は三人分まで)に、二点の「夢」を与えます。 [弱点]のんびり(0):動きがどうにもおそい狸です。「けもの」を1より高くすることができず、「けもの」の判定に「想い」を使う際には余分に1点をつかわなくてはいけません。 [追加]ひとやすみ(0):ゆっくりと心と体を休めることで化ける力を強くします。狸は登場しなかった場面の終わりでも、6点の「ふしぎ」を手に入れることができます。 [弱点]おどおど(0):とても気が弱くて怖がりな狸です。「びっくり」させられると、判定の結果に関係なく気絶してしまいます。気絶しても変身は解けませんが、仲間の手を借りないとなにも行動できません。 [追加]むくむく(8):体を巨大化させてみたものを「びっくり」させます。狸のこの能力を、あらかじめ体験していなかった者全員(たとえ変化でも)が、「びっくり」させられます。この時の「びっくり」させる判定では、狸の「へんげ」が特別に2増えます。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(保護)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: ・野良狸。、この町の外れで倒れているところを長老狸に拾われてこの町に住むことになった。 ・化けたときの外見:ちっちゃい木吉。「むくむく」すると普通の木吉になる。 ・見た目の割に大人だぞ!(と言い張る) 残り・・・ふしぎ:49、想い:53