タイトル:マトイ キャラクター名:星川マトイ 種族:オーヴァード 年齢:18 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:156 体重: ワークス  :ボディガード カヴァー  :ボディガード シンドローム:ハヌマーン、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 【HP】    29 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   17 【戦闘移動】  22m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《バトルビート》  /3 /マイナー /  /   /  /2   /そのメインプロセスの間、ハヌマーンエフェクトの判定に+レベル分のダイス 《吠え猛る爪》   /5 /メジャー /  /   /武器/2   /装甲無視のダメージ。-(5-レベル分のダイス)だが、最大値でとってるのでデメリットは無し 《先手必勝》    /4 /オート  /  /   /  /   /行動値がレベル×3+元の行動値。基本侵食率+4 《命の剣》     /1 /メジャー /  /   /  /3   /このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の攻撃力を【+肉体】 《コンセントレイト》/3 /メジャー /  /   /  /2   /クリティカル値を-レベル分。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  17    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意  備考 親    誠意 劣等感 自分より優秀なオーヴァード暗殺者たる母親に対して感謝を抱くと同時に超えるべき目標と思ってるらしい 故人   純愛 憎悪  親友。彼女は死んだ。自分に一生の感傷をつけた女が憎いが、この感傷だけが親友が存在した唯一の証なので捨てられない 神城早月 慕情 恥辱  死んだ友人によく似ているらしい。絶対に「さつき」と呼ばないのは苦い死を思い出さないようにしてるからかもしれない ■その他■ メモ: 星川マトイ(ほしかわ まとい)。 イリーガル。裏社会の住人。兼業で、何でも屋もやってる。 ゆるゆる、だるだる、ダウナー系マイペースな神城早月のビジネスパートナー(私兵)。 【星川マトイ】は神城早月から「表社会で使える偽名がないと不便でしょ。あげるわ」ってことで名付けられた。 【何でも屋のムササビ】で裏社会でひっそりと生きてたが、神城早月が彼女の権利を買い上げたため、今現在は神城早月専属のボディガード。次の契約更新は二年後らしい。 神城早月への愛称はコードネームのデイブレイクにちなんで「ぶーちゃん」(公的な場所では「社長」+敬語 『私』) 「一人で戦うなんて言わないでよ、ぶーちゃん。あたしがいるじゃないかー」 「ぶーちゃんに忠誠を誓った覚えはないよ。ぶーちゃんはあくまでもあたしにお金をくれるご主人サマ。契約が切れたらそれっきりの間柄。…でも、猟犬でいる間はぶーちゃんのためだけの懐刀で、鉄砲玉で、盾で、友達だよ。あたしがそうしたいんだ。………それじゃ、だめかなあ?」 神城早月の私兵だが、彼女の命令でイリーガルもしてるし、簡単な任務程度なら請け負う何でも屋も続けている。無論、情報収集のため。 データ上では全然反映されてないけど、髪の毛を好き勝手操ったり、肉体を水に変えたりできるエグザイルでもある。足から蜘蛛の巣みたいに髪の毛出して、天井からぶらんとぶら下がってたりする。 得物はナイフ。 「やあやあ、ムササビさんだよー。お久しぶりだねー。元気?髪切った?…あ?名前?ああ、星川マトイね。偽名だよ。かっこいいだろ?新しいご主人サマがくれたんだ。そうそう。ちょっと大金積まれたから三年ほどフリーは辞めることにしたアレ。うん、そう。あたしがいまこうしてナイフ突きつけてる理由わかってくれたみたいだね。なんで君のご主人サマ、神城グループに手ぇ出したのさー。も~、三日前のイプ通話でさぁ、詳しいこと言えないけど神城グループの飼い犬だって言ったばっかじゃん~も~~バカ~~全力で止めろよ~。あたしだって君を殺したかないのによぉ~も~~~~~~バカ~~~~~。 いつもなら気づかれないうちに切るけどさ、君とあたしの仲だ。遺言は聞こう。…『地獄で茶を用意して待ってる』?おっけ。あたしも最高のジョーク用意しとくから楽しみにしてて。なぁに、そんなに待たせないさー。きっとあたしもすぐに行くよ」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1863195