タイトル:Q キャラクター名:早乙女・小五郎 種族: 年齢:44(見た目は29) 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178 体重:54kg ワークス  :水商売 カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 7r 〈回避〉:SL / 判定 7r 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 噂話 〈情報〉:SL4 / 判定 2r+4 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《崩れずの群れ》  /★ /オート   /自身/自身    /至近/2   /カバーリング可 《がらんどうの肉体》/3 /オート   /自動/自身    /至近/3   /ダメージを‐[SL+2]D軽減 《命のカーテン》  /1 /オート   /自動/自身    /至近/4   /カバーリングの射程を10mに変更 《イモータルライフ》/★ /オート   /自動/自身    /至近/2d10 /コスト分のHPで復活 《ルーラー》    /5 /セットアップ/自動/シーン(選択)/視界/6   /対象の判定ダイス‐SL個。ラウンド持続 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ バックラー  2   1   7r  0    2   至近 甘き罰の誘い    0   0             ①+②/侵5 カバー+5D軽減 =価格合計= 2 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム 2   1   2   オート/情報判定の達成値に+2。シナリオ3回 コネ:UGN幹部  1   1   1            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      2 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意 備考 古代種 母親:早乙女妃(故) 遺志 悔悟 P 医師        慈愛 恐怖 P 敷島あやめ     庇護 隔意 P PC2 ■その他■ メモ: 2018/6/21 エフェクトアーカイブ適用  彼のひとつめの記憶は幼いころのものになる。暴力を振るう父、それを受ける母、そして母に抱きしめられてい る自分だ。そこで感じたのは愛情。いつも家にいなかった母親が唯一見せた愛情表現である。それ以降、彼の幼い ころの記憶はひどくぼんやりしたものになってしまった。  二つ目の記憶は大人になってからのものだ。夜の世界の住人となった彼にはひとりの恋人がいた。その恋人から 手渡されたひとつのドラッグ、噂では感覚を鋭くさせ気分を高揚させるというものであったが、実際のところはレ ネゲイドウイルスを利用した非合法の薬物であった。幸か不幸か、彼の身体はウイルスに適合し、以後不可思議な 力を扱えるようになる。  目覚めた能力は、「傷を引き受ける」というものだ。知覚できる範囲の傷に対して、強く意識した場合に自身に その傷を引き受けることができる。その能力の関係上、彼の身体はその「傷」に対しての耐性がつよいものへと変化 していった。また、「傷」のイメージを変えることでその被害を軽減させたり、近く範囲を拡大させることもできる。 長い間、UGNに身を置きいつの間にかとある支部の長にまでなった。 常に第一線で活動していた彼は、周囲のレネゲイドを操ることができるようになり、彼のイメージする「幻痛」を特 定の対象に与えることができるようになっていた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1865629