タイトル:神 苑人 キャラクター名:神 苑人 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :自称神 シンドローム:ブラム=ストーカー、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL5 / 判定 5r+5 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 47% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動/自身   /至近/-   /衝動判定+LV 《オリジン:ヒューマン》/1 /マイナー /自動/自身   /至近/2   /シーン中エフェクトを使用して判定する達成値を+LV 《ラストアクション》  /1 /オート  /自動/自身   /至近/5   /戦闘不能になった時、MPを行う 《ハイブリーディング》/1 /オート  /自動/自身   /至近/6   /使用制限のあるエフェクト1回分回復、侵食分HP失う 《赤色の従者》 /1 /メジャー /自動/自身   /至近/5   /従者作成 《血の絆》   /2 /メジャー /自動/自身   /至近/3   /従者をシナリオ終了時まで存在可、シナリオLV回 《愚者の軍団》 /2 /メジャー /自動/自身   /至近/5   /《赤色の従者》と同時使用LV分の従者を出せる 《愚者の兵装》 /3 /常時   /自動/自身   /至近/-   /専用アイテムをLV個取得 《赤河の従僕》 /5 /常時   /自動/自身   /至近/-   /従者の能力値を+LV 《声無き者ども》/3 /常時   /自動/自身   /至近/-   /シーン中に作れる従者の数が+LV 《血の戦馬》  /1 /セット  /自動/自身   /至近/3   /従者一体消滅、シーン中従者専用エフェクトを使用可 《コンセントレイト》  /2 /メジャー /-  /-     /-  /2   /C値-LV(下限7) 《闇夜の呪い》 /3 /メジャー /対決/範囲(選択)/至近/2   /攻撃力:LV*5の射撃攻撃、MP後HPが0 《実体なき一撃》/1 /メジャー /対決/-     /-  /2   /装甲値無視、HP5点消費 《ブラッドボム》  /3 /メジャー /対決/-     /-  /1   /ダメージ与えた場合、自分と対象に[LV-1]D点失う 《ブラッドバーン》 /2 /メジャー /対決/-     /-  /4   /攻撃力+[LVx4]、HP-5点 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 従者の安らぎ    3   0   メジャーでの侵食値の合計を-1(計-3)する           1   0           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: 上座神社に舞い降りた自称神。 自称なのは元々大昔に人身御供として捧げられた人間であり、 神格のレネゲイドが感染、オーヴァードとなった存在である。 神と崇められていたのは支配型RBであり、人柱となった人に取り付いて生きていた。 いつの間にか捧げられる側に立って暫くした後に封印されてしまう。 現代になって様々な所を経由、上座神社にまで封印された箱が移動し、 最近になって上座優巫の手によって箱が開けられ、封印が解かれた。 9割9分9厘の記憶が抜け落ち、取りあえず神なのだという事以外は覚えてない。 人格は支配していたRBの物ではなくベースは人間だった時のものである。 名前は復活した当初上座優巫に「神その人」と名乗った際、「そのひと」が名前だと勘違いされた結果である。 当初は生命治癒で病人を治してたり等で自他共に神だと言われており、UGNもその時に顔を合わせていたが、 今では居候で、仕事という神社の手伝いは従者に任せっきり。ニートといっても差し支えない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1866824