タイトル:地茅 朱花 キャラクター名:地茅 朱花(ちがや しゅか) 種族:レネゲイドビーイング 年齢:16? 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :高校生 シンドローム:ノイマン、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r UGN 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:7 (シンドローム:3,0 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 7r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL / 判定 7r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 【HP】    29 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《オリジン:ヒューマン》   /1 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /達成値+Lv 《ヒューマンズネイバー》   /1 /常時   /-  /自身 /至近/-   /初期侵食率+5% 衝動判定+LvD 《コンセントレイト:ノイマン》/3 /MJ    /-  /-   /-  /2   /Ç値-Lv 《コントロールソート》    /1 /MJ    /-  /-   /-  /2   /<射撃>を精神で 《生き字引》         /1 /MJ    /-  /-   /  /2   /全ての<情報:>判定を意志で。D+Lv 《ギガンティックモード》   /1 /MJ    /  /   /  /3   /範囲選択に 《》             /★ /     /  /   /  /   / 《ペネトレイト》       /1 /     /  /   /  /3   /装甲値無視 -1 《ハンドレッドガンズ》    /1 /マイナー /  /   /  /3   /+[Lv+4]の射撃武器を作成 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 地茅 翠実   遺志 脅威 あの子だけは、守らなきゃ……。 "高宮 鷲"   慕情 嫉妬 Dロイス:触媒 ■その他■ メモ: 「はいはい! 起きなさい! 朝よ……早く起きないと踵落とし食らわせるんだからね!」 「もう、仕方無いなぁ。 今日だけなんだからね?」 「私は知らなくちゃ、いけない……真実のために。このままじゃいけない気がするの」 地茅の姉。 部活は弓道部で成績も運動も出来る『文武両道女子高生』 明朗快活を絵に描いたような少女で面倒見もよく周囲のために尽力する、が。 ただそのやる気は時々空回りする。 基本的に場を引っ張っていくムードメーカータイプ 小学校に上がる前から近所の古武術道場に通っており師範の孫である天宮兄弟とは幼馴染。 昔から隼とは仲がよく互いに支えあいながら下2人を引っ張ってきた。 中学に上がる頃には両片思いの関係で、非常に周囲をやきもきさせていたという。 そんな平和な日々はある日突然終わりを告げる。 3年前のある事件で妹の翠実を庇い死んでいる。 今存在している朱花は朱花の遺された想いにレネゲイドウイルスが結びつき意志を持った『転生体』と呼ばれるレネゲイドビーイング 『翠実をまだひとりには出来ない。あの子がひとりで歩けるまで傍に居なきゃ。 それに私は、伝えなきゃいけない想いが……』という朱花の未練で意識を保っている。 記憶の継承時、一部記憶の混乱や喪失が見られ その中でも一番大きいのは幼馴染の少年"鷲"と"隼"の記憶が完全に入れ替わっていること。 (例:新人戦で優勝したのは"鷲"など) ハンドレッドガンズで呼び出す武器は和弓、弾ではなく矢を使う。 ※データーはベータ版です(きりり url: https://charasheet.vampire-blood.net/18693