タイトル:ぱっぱらぱー キャラクター名:棒葛 透(ぼうかずら とう) 種族:ヒト 年齢:28 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:177 体重:59 ワークス  :フリーター カヴァー  :何でも屋 シンドローム:エグザイル、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 7r+3 〈回避〉:SL / 判定 7r 〈運転〉:SL2 / 判定 7r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 ウェブ 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    35 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:エグザイル》 /2 /     /  /   /  /2   /C値ーLv 《壁に耳あり》 /2 /メジャー   /情報/   /  /1   /情報の判定ダイス+「Lv+1」 《妖の招き》  /2 /メジャー   /対決/単体 /20 /2   /ダメージを与えたら自分のエンゲージに移動。1シーンLV回 《破壊の爪》  /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /武器参照 《形状変化:剛》 /4 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /攻撃力+Lv*2 《餓鬼魂の使い》/2 /オート    /自動/単体 /視界/3   /邪毒付与、1シーンLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 破壊の爪 3   1   7r+3 9    1   至近 攻撃力Lv+8 攻撃   13   1   7r+3 17   1   至近 コンセ+妖の招き+破壊の爪+形状変化+餓鬼魂 =価格合計= 16 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 たばこ    1   0   一番安いやつ        1   0        1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      16 pt = 価格総計 =     16 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 シン お金を貸してくれる友人 怖い人 ■その他■ メモ: むかしからパチンコ、競馬、お酒が好きでお金が足りなくなると人から借りるという生活を続けていたがそのころはまだかろうじて働いており、お金を返していた。 怖い見た目だけど快くお金を貸してくれた人がいたのだが、その人からお金を借りた途端どんどん利息が付き借金が膨れ上がり、手に負えなくなった。 お金を取り立てに来る怖い人たちが仕事場にも乗り込んできたため、辞職。 今は自称何でも屋だが、事務所があるわけでも今まで何か功績を残したわけでもない。肩書きが欲しいがために言っている。 少しでも返すために知り合いからまたお金を借り…という悪循環に陥っている。楽してお金が欲しいので最近宝くじを買い始めた。 怖い人たちから逃げてばかりいる中、追い詰められている状況である日突然能力に目覚めた。これでもっと逃げやすくなったので嬉しい。 普段は知り合いや友達の家に突然押しかけて止まらせてもらったり、外で寝たりしている。 こんな状況になっても笑顔でいれば何とかなると思っているすさまじい楽天家で、あまり頭が良くない。 その笑顔で今日も人に金を借りに行く。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ PC4 ロイス:シン  推奨感情 P:任意/N:任意  カヴァー:任意/ワークス:任意 キミは紅詞(こうし)町に住む貧困に喘ぐ金欠オーヴァードだ。ある日、キミはシンと名乗る男に声を掛けられる。なんでも一攫千金の大きなイベントが秘密裏に行われているらしいが、会場の入り口が秘匿されているので知っている者を探しているという。その話に心当たりのあったキミはシンと共にその入口へと近づいた…。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1869436