タイトル:ピュアノイマン キャラクター名:式部 風美 (しきべ かざみ) 種族:日本人 年齢:19歳 性別:女性 髪の色:緑 / 瞳の色:深緑 / 肌の色:まだ白い 身長:169cm 体重:最近ダイエット中!!! ワークス  :研究者 カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 7r 〈意志〉:SL / 判定 7r 〈知識〉:SL4 / 判定 7r+4 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 学問 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《アドヴァイス》/7 /     /  /   /  /   / 《戦場の魔術師》/2 /     /  /   /  /   / 《灰色の脳細胞》/1 /     /  /   /  /   / 《弱点看破》  /2 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  16    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム 2   1   2 コネ:UGN幹部  1   1   1            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 D:触媒            いつもの。イニシアチブで再行動。シナリオ一回 水野 遥[Ne]   懐旧 悔悟 私の親友。取り返すべき私の"日常" 親戚の人たち[Ne] 誠意 嫌気 関わらない方がお互いの為になると思うんだけどなぁ… ■その他■ メモ: 「大丈夫……大丈夫。アナタは、死なない。死なせない。私がその未来に導くから」 「そりゃね?お姉さんもね?研究者やってるからね?これくらいは……笑わないで―!わーらーわーなーいーでー!もー!」 立ち絵:式部 茉優(リドルジョーカー) 好きなモノ:甘いもの、カラオケ 嫌いなモノ:冷気、体重計 苦手なモノ:ホラー、予算管理、運動 趣味:研究、友達と遊ぶこと 【境遇】 式部 風美は特に何事も無い。数学と化学が得意な高校生……であった。 彼女がオーヴァードに目覚めたのは、真夏の夜中、レジャー施設からの帰り道。親友と一緒に帰っている途中である。 通り魔的な犯行を行っているオーヴァードによって、心臓部を氷柱によって一突きされたときである。 自身に何が起きたかもわからないまま、地面に倒れ……気付けば、UGN管理下の病院のベッドで眠っていた。 医師から話を聞き、理解できたことは自分の体が人間のそれとは違うものになった結果助かったということと、 ……そして、全身を氷漬けにされ、UGNに保護されている親友の話であった。 自身の力を知れば、躊躇うことなくUGNの研究班に所属し、レネゲイド関係の研究に没頭することになった。 彼女の目的は氷漬けになった親友の救出。その為のレネゲイド技術の発展である。 UGNに所属しているのは彼女の善性によるものであり、場合によってはFHやゼノスに転向する可能性がありえる程に手段は選んでいない。 【性格】 さきの境遇を感じさせない、ほんわか寄りに明るいお姉さんめいてる……というよりは、お姉さんぶろうと若干無理しているとことはある。 ただ、包容力の高さや面倒見の良さは間違いなく親しみがあることは間違いないだろう。 それはそれとして、彼女の本質は甘えられるのもいいけど、甘えたくもあるくらいには子供な一面もあり、割と大雑把な部分もある。 ホラーが苦手、ダイエットを何度も失敗している、自制心が無いなど情けない所が多く、本人もそれを自覚している。 ……だからこそ、親友絡みの時は少しも退かない意志の強さは彼女にとっていかに愛児化が分かるものであろう。 【能力】 「やっと導けた!逆転の一手!」 ピュアノイマンとしての非常に高い演算能力による疑似的な未来予知を可能にしている。 ……問題は、その能力が非常に多すぎて"計算する必要が無い未来まで同時に演算してしまう"ことだ。 その結果として、味方が攻撃を的確に充てるための道筋を逆算する度にに何人もの味方が致命傷を食らい、死んでいく結果まで算出していくのだ。 付け加えて言うならば、そのような必要ない未来を幾つも同時に演算する為、脳への負担が凄まじいことになってしまう。 それ故に能力を多用できず、長期戦にも向かず、自身の戦闘能力も皆無。 その上で彼女がエージェントとして活動できる理由は、彼女の演算結果が時に味方の限界を超えた動きを行わせることがあるからだ。 UGNではこの限界を超えた挙動を誘発させる現象を"触媒"の一つだと推測しており、これのせいで彼女はよく現場に駆り出される。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1869620