タイトル:シード・フルスミット キャラクター名:シード・フルスミット 年齢:12 性別:男 髪の色:母上似の赤毛です / 瞳の色:濃い茶色です / 肌の色:白っぽい黄色?です 身長:これから伸びるんです 体重:もっとマッチョになりたいです キャラクターレベル:1 Lv ワークス :貴族B スタイル:セイバー ■能力値■ HP:42 MP:30      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   9  10   9   8 作成時    3   0   0   2   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  15  12   9  12   9   8 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=    7   6   4   4   4   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》      命中/威力 /射程/MC/コスト/効果など 《振りかぶり+疾風剣》3d+8/23+5D/0Sq /FW/12  / 《振りかぶり+巨大槌》3d+4/23+2D/0Sq /FW/14  / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+6 /○/   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 グレートソード 10   3d+4 6 13   0sq             0 合計      10      6 13 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 サーコートメイル 7          9     4     6    0    -2  -3  -3 レガース     2          2     1     0    0    -1  -1  -1 他修正 合計       9   0   0    11    5     6    0    -3  6   5   =2sq ■所持品■ 名称     重量 備考 気付け薬   4   メジャー。同一Sq単体のMP2D点回復。 治療キット  2   メジャー。同一Sq単体のHPを<治療>達成値ぶん回復。 解毒薬    2   マイナー。同一Sq単体の受けている強度3までの毒を回復。 MPポーション 2   マイナー =所持品合計=     10 =装備合計=      19 = 重量総計 =     29 / 30 ■特技■ 《特技名》   SL/タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/制限    /MC/効果など 《疾風剣の印》3 /メジャー /白兵技能/単体 /武器/5   /なし    / /対象に白兵攻撃、命中+4、DR+3D 《巨大槌の印》1 /メジャー /白兵技能/範囲1/武器/7   /なし    / /自身は対象に含まない。1点以上ダメージで硬直付与 《閃光刃の印》1 /DR直前  /自動成功/自身 /-  /天運 /シナリオ1回/ /【精神】以下の天運消費。DRに+[消費した天運×10]点 《振りかぶり》1 /マイナー /-    /自身 /-  /7   /なし    / /ダメージ+10 《武器防御》 1 /常時   /-    /自身 /-  /-   /なし    / /ガードができる 《》     1 /     /    /   /  /   /      / / 《》     1 /     /    /   /  /   /      / / 《》     1 /     /    /   /  /   /      / / 《》     1 /     /    /   /  /   /      / / ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:名君/父上は立派に領地を治めているんです 経験1:若武者/まだまだ修行中なんです 経験2:不勉強/戦いの訓練してるだけじゃダメだって叱られたんです 目的:前線/率先して前に出るのが僕の目指す君主道なんです 禁忌:暴露/人の隠し事をむやみに話すのはいけないことなんです 趣味嗜好:決まった口癖がある/そうなんです? ■コネクション■ 名前         / 関係 / メイン感情/ サブ感情 雷光のワトホート   / 好敵手/ 好奇心  / 疎外感 おてんば公女ミヌエッタ/ 忠誠 / 連帯感  / 隔意 メモ: ミヌエッタの家に従属している男爵家の跡取り息子。 自ら前線に出て戦うことを理想の君主像としており、せっせと剣の修行に勤しむ。その分座学が疎かになっており、見聞を深めるためにもラーフェルト子爵領へ留学に送られた。でもやっぱりラーフェルトの兵士たちの訓練に混ぜてもらっている時間が長い。 父親に日頃から言い聞かされているため、日々丁寧な言葉遣いを意識しているが、意識し過ぎて若干妙な口調になってしまっている。 未来の主君であるはずのミヌエッタに対しては、まだまだ友達気分が抜けないもよう。