タイトル:メサイア キャラクター名:アリシア・レインスワース 年齢: 性別:女 髪の色:ちょっとくすんだ金髪 / 瞳の色:若葉色 / 肌の色:健康的な白さ 身長:155cm 体重: キャラクターレベル:1 Lv ワークス :貴族D スタイル:メサイア ■能力値■ HP:35 MP:52      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9   8  10  12  12   9 作成時    0   0   0   2   3   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=   9   8  10  14  15   9 スタイル   0   1   0   1   2   2 他修正 =合計=    3   3   3   5   7   5 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+3 / /   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考        0        0 合計 0       0 0 =防具= 重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ローブ 1          3     1     2    0       1 ブーツ 1          0     1     0    0 他修正 合計  2   0   0    3     2     2    0    0   13  8   =2sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      2 = 重量総計 =     2 / 18 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング     /判定  /対象  /射程  /コスト/制限/MC/効果など 《救難の印》     1 /メジャーアクション /聖印  /単体  /レベルsq/6MP  /12 / /対象のHPを【達成値】点回復。瀕死レベル1のPCにも効果あり。この特技がLv3になると『対象:範囲1(選択)』となる。 《救世主の印》    1 /効果参照      /自動成功/自身  /    /天運2/  / /『回復』『強化』『防御』の特技と同時に使用。その対象をシーン内の任意キャラ全員に変更し、回復する数値に『+精神』する。1シナリオに『レベル』回使用可能。 《快癒の印》     1 /効果参照      /自動成功/自身  /    /3  /  / /回復、強化の特技と同時に使用する。その効果に『対象の受けているバッドステータスをレベル個回復』を追加。 《加護の印》     1 /常時        /自動成功/自身  /    /   /  / /貴女の使用するHP回復、MP回復効果に『聖印レベル×特技レベル+1』する 《神力の印》     1 /セットアッププロセス/聖印  /レベル体/4sq   /6   /12 / /そのラウンド中、対象が行うダメージに『+精神』する。この特技は自分には適応されない。この特技がLv3になるとその効果は『シーン中&イニシアチブ』として使用可能。 《医学の徒》     1 /常時        /    /自身  /    /   /  / /貴女が行う『HP回復』に『特技レベル×治癒レベル』する。 《精神修養(計算済)》1 /常時        /    /自身  /    /   /  / /貴女のMP最大値に『特技レベル×5+5』する。 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:没落貴族/貴女の家(血筋はともかく)は現在は庶民と同じ生活をしている。誇れるのは家名くらいだろうか。 経験1:学生運動/社会改革を目指す運動に加わっている。「庶民にもよき治療を」かな? 経験2:質素/望んだかどうかはともかく、あなたの生活は庶民ほどの質素なものだ。 目的:人/貴方は人を愛している。他人というものが愛おしい。だから貴方は人材を集めることに余念がない。 禁忌:禁欲/貴方は異性(または同性)への情愛を抑えることはおかしいと思ってる。ストレートな好意でヒトを困らせることも。 趣味嗜好:名乗られたら名乗り返す/あ、ご丁寧にどうも。アリシアと申します。 ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 家が貴族だったそうだが、今現在は下町にある治癒院で手伝いをしつつ質素な生活を営んでいる。「庶民にもよき治癒を」というスローガンを抱えて行動しているようだ。人を愛し、そのことを隠そうともしない。好意を示されて相手がタジタジになることもしばしばだが、そんな性格が人を引きつけるのかもしれない。