タイトル:えろにくえろす キャラクター名:オズ 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:21 性別:男 髪の色:朱色 / 瞳の色:青  / 肌の色:微妙に黒っぽい 身長:179 体重:80 経歴1:異種族の友人がいる 経歴2:競い合う友人がいた 経歴3:魔物に襲われたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    9      5     12    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   5  10   2   5   9   9 成長   1   1   5      4    →計:11 修正         2      1 =合計= 15  20  14  10  26  21 ボーナス  2   3   2   1   4   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   9  11  34  48 特技         0   0 修正 =合計=  9  11  34  48 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:8 Lv シューター 1 Lv  / プリースト/ル=ロウド 8 Lv マギテック 1 Lv  / レンジャー       1 Lv セージ   3 Lv  / エンハンサー      1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                             : 前提 [p226]魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [p223]魔法誘導     : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [p223]MP軽減/プリースト : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍              : 冒険者Lv5 [p227]魔法収束     : 対象を範囲から1体・1つに変更                 : [p0]          :                               : [p0]          :                               : [p]           :                               :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   7   0  20  60 修正 特技        0 =合計=  7   0  20m  60m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名    : 効果  : 前提 [p]  ビートルスキン : 防護+2 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 1   3   3   4 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 1200  2H  10      0     10   7 [ガンB] *ジェザイル / 射程50m、装填3、ダメージ+1 (240p) =価格合計= 1200 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 13      4   340 ハードレザー / 盾 :  1   1   1   500 カイトシールド / 修正: = 合計 =    1   5   840 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称         / 効果 頭 :              / 耳 :0   通話のピアス     / サシミからもらったもの。デザインはそこそこ気に入っている。 顔 :4000 ひらめき眼鏡     / 見識・探索判定+1 首 :   アドリアのペンダント / 贈り物。透き通るような空の色をしている。 背中:              / 右手:500  能力増強の指輪    / 左手:1000 能力増強の腕輪    / 腰 :500  マギスフィア(中)  / 魔法の発動体 足 :              / 他 :20  ガンベルト      / 12発腰に巻きつけている 他 :              / =合計=6020 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 聖印         100  1   100 冒険者セット     100  1   100 保存食1週間分     50  1   50 ワイン        20  4   80  -2 魔晶石5点      500  15  7500 -7 弾丸(12発※ガン用) 50  2   100  合計24発 魔香草        100  10  1000 -6 ライアスのかしと自分で食ったもの 酒の種           50  0   未鑑定 バーサタイル     5000 1   5000 ダーじゃないが ドルフに預けた 魔晶石10点      2000 2   4000 -2 魔晶石10点      1400 7   9800 三割引き分 魔香草        70  13  910  三割引き分 =所持品合計=   28640 G =装備合計=     8060 G = 価格総計 =   36700 G 所持金    2060G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 1  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 8       13 魔動機術 1       6 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       ○ - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 ○ - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語:魔動機文明語、2個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 311 点 合計名誉点: 311 点 ■その他■ 経験点:1160点 (使用経験点:21500点、獲得経験点:19660点) セッション回数:11回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 筋力    1200点(1000 / 200 / 回) 2- 筋力     300点( 200 / 100 / 回) 3- 筋力    1080点(1080 /   / 回) 4- 筋力    1380点(1300 / 80 / 回) 5- 知力    1980点(1500 / 480 / 回) 6- 器用度   1690点(1590 /   / 2回)  2000+1400 7- 知力    1610点(1610 /   / 回) 8- 知力    1670点(1620 /   / 1回)  なんとかカバルコッファー2000 9- 知力    3050点(3000 /   / 1回)  2000おこづかい 10- 敏捷度   3500点(3500 /   / 回) 11- 筋力    2200点(2200 /   / 回) メモ: 『設定』 外面と内面が矛盾した存在。ただし主人公には一生なれないクズ気質。 クールな熱血漢()。 生まれは神官だと名乗っているが、本当は神官のアルバイトをしただけのフリーター。 体を鍛えているとも言っているが、その筋肉の半分はほぼステロイドで構成されている。故に筋力は1。 テクニカルよりタクティカルな戦術を好むとのことだが、とにかく浅はか、物事を短絡的に考える節がある。 基本的に無口だが、自分の知っている話題だと食いついてペラペラ喋りだす。クールというより単純にコミュ障。 肌が黒いのは日サロに通っているため。 過去に魔物に襲われて、友人を無くした為に、強さを求めている。しかし強さを求めた結果がステロイド。何も成長出来ていない。 幼少期に、耳を自分で切り落としているために、見た目からエルフと判断し辛い。 髪は自分から朱色に染めている。もともとは緑色。 幼いころからずっと染め続けているために、髪の毛が相当痛んでいる。寝て起きると髪の毛がごっそり抜けているのでその度にショックを受ける。 最近は日サロに通わずに、家で篭もることが増えたせいか、少し黒さが無くなった。 武器や魔法をどう使うか大体はなんとなく、理解しているのだが、それ以上追求しない。 才能はそこそこあるのだが、努力をしない、妥協をするために、あまり成長しない。 最近は自分から、神聖魔法やら、魔物の知識を収集している様子。 そのために、オフを費やしているので、引きこもり気味。 好きなものは静かな場所と、漫画を読むこと、寝ること、カレーライス(全国チェーン店の、チイココのカレーが一番好き)鮭(最近好きになった)。パーティの皆と話すこと。 嫌いなものは魔物、朝、自分の知らない自分が居ること、目の前で人が死んでしまうこと。 魔物に接近することを極端に嫌がる。ただ、相手が弱っている時は調子に乗る。 コミュ障の癖にパーティを組もうとしたのも、上記の理由から起因している。 竜を倒して以来、どこか吹っ切れたのか、別にどうも思わなくなったようだ。 本名は『オズ・H・パンカニ』 HはHOWIGHTの略(whiteではない。)Hの字が使いたかった。 ネーミングの由来は服装が白→シロさん→オズから。 生まれて間もない頃に捨てられ、一般の人間の夫婦に拾われる。 その後ぬくぬくゆっとり育てられたために、責任感0働く気0のフリーターとして育ってしまった。 神官のバイトをしていたが、異様に陽気な神父の性格が嫌だったので、神官をばっくれる。 それまでにも何度もアルバイトをばっくれていたために、とうとうパンカニ家から破門される。 晴れて(?)自由の身になったため、世界を渡り歩いて、自分探し()をするために、旅に出る。 CV 鈴木千尋 巨乳が好きだったが…。 冒険に出る前の資金を蓄えるために、サシミの家のアルバイトをしていた。イラッシャイマセーとアリガトウゴザイマシターを言う機械だった。 そのため、サシミとは程ほどに仲が良い(とオズは勝手に思っている)。 ライアスに銃の扱い方を教えてもらってしばらくヤッホイしていたが、自分の仕事を意識し始めたためにあまり銃を撃つ練習をすることも無くなった。 数々の戦闘を乗り越えたために、心の余裕が出来たのか、それとも戦闘に集中しすぎているのか、戦闘時にやたらと冷静になる。 そのため、戦況を正しく判断し、仲間を導くことが出来るようになった。 プリーストとして、死に直面しすぎたせいか、 時々パーティの行く末を想像して、孤独になるのを恐れている。 また、戦闘時にパーティメンバーが傷ついても、戦況的に不味いとしか思うようにしか思わなくなってきている自分も恐ろしく感じている。 アドリアとの会話を経て、覚悟を決めた。もう、迷うことはないだろう。 『キャラクター印象』 ・ライアス 面倒見のいいおっさん。よく無謀なことにも付き合ってくれるし、正しく指導してくれるから好感度はかなり高め。 困ったときのライアスだと思っている。 キャンペーン6での、夜のユカリとの会話を実は聞いている。 寿命が近いのは、プリーストをやっている以上、何となく解ってはいた。 …戦う度に、ライアスの命と呼べるモノが、小さく、小さくなって行くのを感じていたから。 本当は戦うことを止めて欲しい、だけど、ヤツは俺達のために最後まで戦うことを決意していた。 ならば俺は、いつも以上にライアスに意識を傾けてやればいい、そうすれば、いつも通りとは行かないだろうが、出会った頃と同じように戦うことが出来るはずだ。 まだあいつに射的で勝った事が一度もないんだ。ここで死なれたら勝ち逃げみたいなもんじゃねえか。 …絶対に死なせない。 ・サシミ 喫茶店のバイト時代からの付き合いだったので、サシミもオズもこいつはこういう奴だとなんとなく理解している関係だと思っている。 そういう意味で、ある種相思相愛。 そうでもない。 ずっと変わらない関係、だからこそ、気づくことも有る。 最近、ふと気づいたのは、サシミの背中を見ると、深い安堵を覚えている自分がいるということ。 思えば、戦う時は、いつもこの背中が守ってくれていた。だからこその、この安堵なのだろう。 いつも先陣を切るのは彼女だ。それがどんなに心細いか、今迄考えようとも思わなかった。 …俺は、彼女の頼りになれているのだろうか。…なれていないような気がする。 であれば、努力をするだけだ。それは、今迄俺がして来なかったもの。 もっと、彼女の負担を減らすために、努力をし、強くならなくては。 ・ユカリ 一喜一憂が激しいので、面子の中では最も女の子っぽい女の子だと思っている。 基本的に他力本願なオズだが、ユカリに対しては、守ってやらなくちゃ、とか、オズの癖に珍しくごちゃごちゃ考えているらしい。 見た目が若いって言うかロリなので、16歳くらいなんだろうなあと思っている。 危なっかしい女の子だと、思っていたのも束の間だったように感じる。 なにせ、彼女の頼りになってやらなくてはいけないと思っていた自分が、いつの間にか、彼女を頼りにしていたから。 今や彼女は、パーティの火力を担当する、立派な二刀剣士だ。考え方も、大人びてきたように感じる。 だから今では、この子の頼りになるという思いよりも、信頼しているという想いの方が強い。 ライアスの告白を、途中からではあるが、しっかりと見ていたので、君達も大概春やん…。ベクトルがずれてるけど。とか思ったり、 (勝手に思ってただけだけど)妹分が身内に告白されるのはなんだか複雑だな…、とか思っていたりした。 告白の是非に関しては、まあ男女比1:1だしそういうこともあるよねー、まあ、仲違いしなけりゃどうだっていいさ。とのこと。 ・エウラリア 当初はきつそうな女だと思っていたが、人を思いやるような行動、言動を取っていたり、ノリが良かったりするので、 多分良いやつなんだろうな、と思っている。 草をもぐもぐしているときが可愛い(オズ自身は可愛いとはっきりとは感じてはいないが)ので、そこがお気に入り。 今のところパペットの腹話術には全く気づいていないようだ。