タイトル:罧原瑪瑙 キャラクター名:罧原瑪瑙(フシハラ・メノウ) 種族:日本人 年齢:58 性別:女性 髪の色:白 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:167 体重:43 ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :児童養護施設経営者 シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL4 / 判定 2r+4 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL4 / 判定 1r+4 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《リミットブレイク》 /3 /     /  /   /  /   / 《弧状の雷》     /2 /     /  /   /  /   / 《解放の雷》     /1 /     /  /   /  /   / 《加速装置》     /5 /     /  /   /  /   / 《ハードワイヤード》 /7 /     /  /   /  /   / 《マグネットフォース》/1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3            / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0   6    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 データブレイン    5   0   <知識: ><情報:>達成地+2 医療トランク  10  1   10            1   0 =所持品合計=     10 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 Dロイス/申し子 WH/息子夫婦/罧原夫妻 慈愛 悔悟 OR/仇/ジャーム     執着 憤懣 ■その他■ メモ: 「仔細承知した。解決に向け、尽力しよう」――“サンダーエッグ”罧原瑪瑙 隙の無い物腰とすっと伸びた背筋が特徴的な壮年の女性。 UGN支部長であり、支部は「罧原児童養護施設」として運営されている。 チルドレンを育成するのに都合がいいとは本人の談。 実は元高校教師。 UGN日本の支部長としては珍しく改革派。 都合、穏健派である霧谷やテレーズとは衝突も多い。 支部としては「ジャーム根絶」を指針として掲げており、ジャームの早期排除を基本方針としており好戦的。 ジャームに対してはほぼ例外なく殺害処理を行っている。 UGNは一刻も早く、オーヴァードとしてジャームの引き起こす事件に対応しなくてはならず、その為にはオーヴァードの力が不可欠である。 その為ならば混乱も止む無しと考えており“ミリオンサンズ”ら改革派を支持している。 5年前に息子夫婦(夫・珊瑚/妻・瑞希)をジャームに殺されている。 罧原家強盗殺人事件として報道されたがUGNの情報操作によって、事件は迷宮入りした。 彼女はそれを良しとせず、探偵などを使い独自に調査していくうちにUGNが接触。 遺族として、事件の真相を知る。 息子夫婦が金目当てですらなくただ運悪く『そこにいた』から殺されたと知り、瑪瑙は激怒。 それがきっかけで心筋梗塞によって倒れ、4日間意識を失い生死を彷徨う。 その後、UGNの医療施設で意識を取り戻した時には瑪瑙はオーヴァードとして覚醒していた。 目覚めてからの瑪瑙の行動は迅速で、すぐに高校教師を辞するとUGNへの加入を求めた。 自分にブラックドックの適性があると知るとすぐに機械化をも希望した。 既に脳の47%を機械化しており、情報収集を得意とする。 代償として味覚を失ったが、後悔はない。 また支援能力に高い適正を示しており、後方支援として積極的に任務に参加。 多くの任務に従事し、覚醒から僅か4年で支部長を任せられるまでになった。 趣味はジグソーパズル。 支部に飾られているジグソーパズルはほとんどが彼女の作品。 時折、支部で保護した孤児たちとピースを埋める姿が見かけられる。 重度の妄想衝動を抱えており、年々ひどくなっている。 以前は幻聴程度だったが、最近では支援を行う度に息子夫婦の姿を幻視する。 それを見る度に胸に鋭い痛みを感じる。無論、錯覚だ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/187523