タイトル:優 DX キャラシ キャラクター名:天草 式 種族:人間 年齢:28 性別:男性 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:171 体重:62 ワークス  :医者 カヴァー  :医者 シンドローム:ノイマン、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 5r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 知識:医療系知識 【社会】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL2 / 判定 4r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 学問 【HP】    27 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング      /判定/対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$       /自動/シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$       /自動/自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《アドヴァイス》/4 /メジャー       /自動/単体     /視界/4   /対象のメジャーアクションのクリティカル値を-1、判定のダイスを+LV個 《戦術》    /4 /セット        /自動/シーン(選択)/視界/6   /対象がラウンドに行うメジャーダイスを+LV個する。自信を対象には選べない 《要の陣形》  /2 /メジャー       /-  /3体      /-  /3   /この技能を組み合わせた行動の対象を3体にする。この行動は1シナリオにLV回使用できる 《力の法則》  /2 /オート        /自動/単体     /視界/4   /あなた以外の対象が行うダメージロールの直前に使用する。そのダメージを+[LV+1]Dする。このエフェクトは1ラウンド1回する 《領域調整》  /1 /メジャー/リアクション/-  /-       /-  /2   /このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意  備考 霧谷雄吾         憧憬 疎外感 UGNの日本支部長として働く霧谷の姿に憧れを抱くと同時に、その瞳に映る自分は大勢の内の一人でしかないのではないかと疎外感を抱く。 西条君(仲良し患者)   庇護 不安  主治医として彼は守らなくてはならないと思う。しかし同時に失うことの不安を持っている 鹿立 獨(同僚の医者仲間) 友情 悔悟  自分の事を理解してくれる良き友人だと思っている。けれど知っている。彼は自分が傷つけてしまった『彼』であると。だから何度でも思い出す、あの日の事を。 ■その他■ メモ: 覚醒した力を隠して働いている医者。 過去に力を覚醒した際にとても大事だった友人を傷つけてしまった為、あまり力を使いたがらない節がある。 またその時の反動であろうか、攻撃的だった力は息を潜め代わりに他者の力を高める力を手に入れている。 そのためこれならば人を傷つけなくて済むと本人は安堵しているが彼は気が付いていない。 他者を力を高めるということは、その誰かが誰かを傷つける為の力であるということに。 自らの手を汚さず、他者に全てを擦り付ける汚い力であるという事に。 また良き友人関係を築いている同僚の医者が、過去に自身が傷つけてしまった『彼』であるということには気が付いている。 気が付いていながら黙っているのだ。 だって、それを口にしたことでまた築くことが出来た友人関係を壊したくないから。 だって、『彼』の口から非難の言葉を聞きたくないから。 つまるところ、彼は何処まで行っても弱いのだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1875284