タイトル:サーシャ 再起 キャラクター名:サーシャ 再起 種族: 享年:11 髪の色:白  / 瞳の色:赤  / 肌の色:白 身長: 体重: ポジション:コート クラス: ロマネスク / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:14 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 開発訓練   単調な ESP 開発訓練。盤を見せずに行われるチェス。間違えば罰が待つから必死で駒を覚えるが、相手の動く駒がわからなくて。ひたすら罰を受け続ける時間。 脱走!     ある程度の訓練をクリアした子が、アンデッドにされてしまうことを知った。この先に希望はない。だからリーダーである『お姉様』の下でみんな計画を立て、脱走を実行した。 ●● ●● ●● [未練]     内容    狂気度  発狂時 たからもの   への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) リタ・リンデル への 執着 ■■□□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) メイ      への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) エス      への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) キリエ     への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない)         への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛       3 =合計=   0   4   4 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  助言       : オート   : 0   : 0~2: 支援1か妨害1 [メインクラス] 数多の手管    : オート   : なし  : 自身: 貴方がうで・あしを使用する際、コストは1減少する(最低0)。 [メインクラス] 時計仕掛け    : オート   : なし  : 自身: このスキルを習得した際、レベル3改造パーツを追加で1つ獲得する。このパーツは強化値に縛られず、修復することも可能である。 [サブクラス]  戦乙女      : オート   : なし  : 自身: 2 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2: 対象の姉妹1体と互いに対話判定を行ってよい [頭]      アドレナリン   : オート   : なし  : 自身: 1 [頭]      ガントレット   : オート   : なし  : 自身: 腕のみ、ダメージに対して常に「防御1」。腕部にある白兵・肉弾攻撃マニューバのダメージ+1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      パイルバンカー  : アクション : 2   : 0  : 白兵2。この攻撃に対して防御はすべて無効。なお、攻撃が命中したなら対象を移動1してもよい。 [胴]      にくへび     : アクション : 3   : 0  : 肉弾攻撃2+連撃2。攻撃判定において(連撃で発生した判定を含めた中で)1回だけサイコロを振りなおしてもよい [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      手鏡       : オート   :    :   : たからもの []               : オート   :    :   : [胴]      黒のナイト    : オート   :    :   : たからもの [胴]      白のビショップ  : オート   :    :   : たからもの [胴]      しんぞう     : オート   :    :   : 1 [胴]      ワイヤーリール  : ラピッド  : 3   : 0~2: 移動1 [脚]      しょくしゅ    : ラピッド  : 1   : 0~1: 移動妨害1 [脚]      しっぽ      : オート   :    :   : 1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:54点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 10 /  6)     変異+1 めざとい(よぶんなめ) 獲得 残り6 1     18点( 12 /  6)     変異+2 ちみどろ しびとだけ 残り4 2     0点(   /  )     再構成 3     20点( 14 /  6) メモ: 同レベル改造可能 再戦 https://charasheet.vampire-blood.net/1876459 を改造 ドールC あなたの心は揺れやすく、不確かな事を勝手に決めつけてしまうでしょう。その結果が何であれ。 推奨ポジション:オートマトン、ジャンク、コート 暗示:『罪人』あなたは償い難い罪を犯した。それは許されざる罪だ。そして、思い出さなければ償う事も、振り払う事も出来はしない。 あるびのの身体にエンバーミングで施された容姿。 ボルトヘッドでつまめばアドレナリンがあふれ出し、エナジーチューブまでに行き渡る。 時計仕掛けの戦乙女よ、数多の手管でパイルバンカーを飛ばして動け。 黒白を決めつけた助言は姉妹のために働くだろうか? ・第二段階の記憶『親友』  あなたは、部屋の中でもおとなしい少女と親友だった。  花を育てるのが好きで、かつて手入れしていた花壇の話を何度も聞かせてもらった。  部屋のリーダーになついていたその少女は、彼女に誘われるまま脱走した。 『疑念』  脱走は失敗に終わり、捕まった。そして罰を受けている合間。  偶然、首謀者の一人であるリタと、脱走と直接関係のないマリアがある部屋に連行されるのを見た。  マリアが何か決定的なことをしたに違いない。 ・第四段階の記憶 『告発』  マリアはほぼ廃人になって部屋に戻ってきた。  彼女が脱走を密告したに違いない。  あなたは声高らかに彼女を指さし、糾弾した。  ドールBが怒りと共に、彼女にとびかかった。