タイトル:明石柳一郎(おさらい) キャラクター名:明石柳一郎 種族:人間 年齢:40 性別:男 髪の色:黒に近い青 / 瞳の色:濃い青緑 / 肌の色:普通の黄色人種 身長:178 体重:68 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :元警察官 シンドローム:オルクス、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 6r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    23 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《砂の加護》         /2 /オート   /-      /単体 /視界/3   /対象の判定ダイスを+(Lv+1)個 《力場の形成》        /3 /セットアップ/自動    /単体 /視界/3   /対象の攻撃力を+(Lv×2) 《ハンドレッドガンズ》    /1 /マイナー  /自動    /自身 /至近/3   /武器作成 《コンセントレイト:オルクス》/2 /メジャー  /シンドローム/-   /-  /2   /クリティカル値を-Lv個 《形なき剣》         /2 /メジャー  /射撃    /-   /武器/2   /ドッジダイスを-Lv個 《ペネトレイト》       /1 /メジャー  /射撃    /-   /武器/3   /装甲値無視、自身の判定ダイス-1個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称               価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 1+2+3(~59) ボア・バレット      2   5r+4 6       30 1+2+3(60~79) ボア・バレット     2   6r+4 6       30 1+2+3(80~99) ボア・バレット     2   7r+4 6       30 1+2+3(100~129) ボア・バレット    2   8r+4 7       30 1+2+3(130~159) ボア・バレット    2   9r+4 7       30 1+2+3(160~189) ボア・バレット    2   9r+4 8       30                     0   0 拳銃(ハンドレッドガンズ)        2   6r+4 6       30m ハンドレッドガンズで作成した武器 拳銃(通常所持)             2   5r+4 3       20m  通常所持している物 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 拳銃        1   0   10年以上愛用。攻撃力3命中-1 コネ:情報屋    1   0 コネ:UGN      1   0           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      7 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 Dロイス:触媒          対象が行動済みでもメインプロセスを一回行える。 元同僚(羽柴稔) 連帯感 疎外感 警察時代の元バディ。 黒崎焔     信頼  不安  S ■その他■ メモ: PC② カヴァー/ワークス:指定なし/UGNエージェント Nハンドアウト ロイス:半田半蔵(はんだ はんぞう) 推奨感情:P信頼/N指定なし かつてキミはうだつの上がらないフリーのオーヴァードだった。 しかしあることをきっかけに半田支部長に頼み込み、 現在の小佐古支部に拾ってもらうこととなる。 しかし、若いエージェント、チルドレンが占めている支部内では自分は浮いた存在であり、 やはり心を入れ替えて積極的にバリバリ働くなどというやる気は出てこない。 果てに下された任務は子供のお守りときた。 だが、任されたからには最後まで付き合ってやる。 それが、キミに最後に残った大人の矜持というやつなのだ。 (パーフェクト・ゲレイ) キミは所謂”落ちこぼれ"...のはずだった。 普段は自分から動くことなど到底なかったが、ついに重い腰をあげ とある場所へとキミは足を運ぶ。同じ小佐古支部のエージェントである赤染は止めるが、もはや選択肢は他に無い。 煌びやかに輝くパーティー会場。凡そキミには縁遠い場所になぜ足を運ぶこととなったのか… それは、"失ったものを取り戻すため"だ。 (アウトサイダーズ・アクシズ) 元警察官。 生まれついてのオーヴァードであったが、 最近まで自身の能力については自覚がなかった。 警察官という職業に誇りと拘りを持っていたためか、 仕事の手を抜くわけではないが UGNでの職務にはいまいち身が入らないらしい... 警察時代コンビを組んでいたバディとは 馬が合わないのにイキがぴったりだったとか。 割とぶっきらぼうなところがあるが人情は厚い。 バディが警察を辞め、探偵を始めると聞いてバディを組める相手がいなくなり、自分も警察を辞める。 しばらくフリーのオーヴァードとして支部を転々としていたが とある事件で小佐古支部に拾われる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1875575