タイトル：御景アキラ　初期

キャラクター名：御景アキラ　初期
種族：人間
年齢：23
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：
身長：180
体重：70

ワークス　　：UGNエージェントB
カヴァー　　：会社員
シンドローム：エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：7 (シンドローム:3,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL4 / 判定 7r+4
〈知覚〉：SL1 / 判定 7r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 7r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL2 / 判定 1r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 30％
【行動値】　　 16
【戦闘移動】　 21ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《光の銃》　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《闇の指先》　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ：ｴﾝｼﾞｪﾙﾊｲﾛｩ》/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《主の右腕》　　　　　　/4　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《天からの眼》　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《御使いの声》　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《主の恩恵》　　　　　　/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　16　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　 単価　個数　価格　備考
コネ：UGN幹部　　　　1　　 0　　 〈情報：UGN〉のダイス＋２
コネ：情報屋　　　　 1　　 0　　 〈情報：裏社会〉のダイス＋２
思い出の一品　　　　 1　　 0　　 意思判定達成値に＋１。太陽の装飾がある指輪をネックレスのようにして付けている

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　好意　悪意　備考
D:闇使い《ダークロード》　　　　　　　DロイスNo.30。「闇の指先」を経験点なしで取得
御景アカリ　　　　　　　　純愛　悔悟　親愛なる妹/約束したのに
施設長
いびつ支部長





■その他■

メモ：
男は夜を歩いていた。月の光の届かない夜。街はとうに眠りにつき、響くのは男の足音だけ。
肩を切る風にゆらめく外套は、仄かに黒い光を纏っている。
漆黒の光――それは果たして“光”であると言えるのか？
それは陽の光のように暖かさをもたらすこともなければ、月光のように神秘的な輝きをみせることもない。
エンジェルハイロゥ――“天使の輪”を意味する能力名は、彼にとっては皮肉と侮蔑だった。
手のひらの上でその闇色を遊ばせながら、男は一人自嘲する。
自分には、こんな新月の夜が合っている。光がもともと見えなければ、自分のそれを意識することもないのだから。

*****

UGN武上支部のエージェント。
優秀で冷静沈着な男だが、人付き合いが悪く決して他人に笑顔を見せることはない。任務以外で他人と関わることを極端に避けるため、職員からは敬遠されている。それゆえ普段の任務は一人でこなすことが多い。
新月の夜、闇に紛れて淡々と任務を遂行する様子から、新月の死神《ノイモント》と呼ばれるようになった。

双子の妹、アカリとともに児童養護施設で育った。
幼少期に覚醒していたが、同時期に同じくエンジェルハイロゥの力に覚醒したアカリと能力については隠していた。12歳の時にひょんなことから周りに知られ、UGN武上支部に引き取られることになった。

光で弓を作り打つ射撃タイプの戦闘スタイルを取る。以前はまばゆく輝く光を操るエージェントであったが、ある事件以降、生み出す光は全て漆黒に染まることとなる。

支部長の伊比津とはUGNに入った当初から付き合いがあり、彼女は高校時代の先輩にあたる。
食に頓着しないタイプ。ただ、社会的地位と生活環境が他人に与える印象を重んじているので、住居と服は考えて選ぶ。
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