タイトル：ジョニー

キャラクター名：ジョニー　（望月　丞）
種族：人間
年齢：19歳
性別：男
髪の色：白 / 瞳の色：黒 / 肌の色：黄
身長：176cm
体重：68kg

ワークス　　：FHエージェントB
カヴァー　　：用心棒
シンドローム：エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：9 (シンドローム:3,3　ワークス:1　ボーナス:1　成長:1)
〈射撃〉：SL11 / 判定 9r+11
〈知覚〉：SL1 / 判定 9r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 9r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL7 / 判定 1r+7
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　FH
〈情報〉：SL2 / 判定 1r+2　FH研究所

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 20
【戦闘移動】　 25ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：エンジェルハイロウ》/3　/メジャー　/　　/　　　　　　/　　/2　　 /Ｃ値－Lv。
《小さな塵》　　　　　　　　　　　　　　/7　/メジャー　/対決/　　　　　　/武器/2　　 /攻撃力＋[Lv×２]。
《レーザーファン》　　　　　　　　　　　/2　/メジャー　/対決/範囲（選択）/　　/3　　 /対象変更。同エンゲージ不可。シナリオLv回。
《マスヴィジョン》　　　　　　　　　　　/5　/メジャー　/対決/　　　　　　/　　/4　　 /攻撃力＋[Lv×５]。シナリオ３回。
《ミスディレクション》　　　　　　　　　/2　/オート　　/自動/単体　　　　/視界/5　　 /攻撃を「対象：単体」に。シナリオLv回。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 価格　種別　命中　　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
FHG‐666　　　　　　　　　　　　　　　　　6　　　2　　 10r+11　6　　　　　　 20m　 射撃ダイス＋１。PE P.38。
百発百中―アブソルート・ショット―　100↓　　　　2　　 10r+11　20　　　　　　20m
一発百中―ワン・ハンドレッド―　100↑　　　　　　2　　 10r+11　52　　　　　　20m

=価格合計= 6　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　20　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
磁場発生装置　　　　　　　7　　 1　　 7　　 HPダメージ－１０。侵蝕値＋３。PE P.41。
かけがえのない逸品　　　　　　　1　　 0　　 シーン登場ダイスを振り直す。IC P.73。
アルミ缶（アクセサリー）　0　　 3　　 0　　 アルミホイルが詰まっている。一発百中用。
ナイフ（アクセサリー）　　0　　 1　　 0　　 アルミ缶を切るために使う。一発百中用。

=所持品合計=　　　　　7 pt
=装備合計=　　　　　　6 pt
= 価格総計 =　　　　 13 pt

【常備化ポイント】 16 pt
【財産ポイント】　　3 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　 好意　悪意　備考
Ｄ：不死者
マリー　(真田麻里亜）　尽力　不安　P。何度だって守ってやるさ。もう二度と手を離したりはしない。
マリア　　　　　　　　 好意　悔悟　N。昔任務で誤って殺してしまった少女。






■その他■

メモ：
兄とはチルドレン時代に出会い、それ以降任務を一緒に行っていた。しかしある任務で俺が失態を犯した時、俺を庇って死んでしまった。
マリアは金持ちの家の少女だった。家族を亡くし、親戚に命を狙われていると言って俺に用心棒を依頼してきた。最初は上手く行っていると思っていた。しかし、また俺は失態を犯した。マリアは捕らわれ、そして俺は放った弾丸をマリアに当ててしまった。マリアを狙っていた親戚は死んだが、同時にマリアも死んでしまった。その時から、俺はもう二度と「あの技」を使わないと決めている。
……兄もマリアも、笑いながら死んでいった。その理由は、まだわからないが……いつか、分かる日が来るのかもしれない。

「俺達はもう死んだ身だ。これまでと同じ通りにはいかない。わかるな？」
「よし。なら、まずは名前だな。大して珍しい名前でもないが……用心するに越したことはない。」
「マリー？また安直というか……まあ、いいか。なら俺はそうだな……。」
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