タイトル:ガル・グラディウス キャラクター名:ガル・グラディウス 年齢:19 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:真紅 / 肌の色:健康的 身長:188 体重:重い キャラクターレベル:2 Lv ワークス :剣闘士 スタイル:セイバー ■能力値■ HP:75 MP:37      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   8   7  10  11 作成時    3   2   0   0   0   0 →/5点 成長等          1      1   1 その他    3              -3 =基本値=  18  14   9   7  11   9 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正    2   2   1 =合計=   10   8   5   2   4   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+8 /○/   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 グレートソード 10   3d+7 6 13   0             0    4 合計      10      6 17 =防具=     重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スーツアーマー 12         12    7     9    0    -4  -4  -5 マント     1          0     1     1    0          -1 はだか傭兵(1)            3     2     2    0       2 他修正 合計      13  0   0    15    15    12    0    -4  6   5   =2sq ■所持品■ 名称   重量 備考 気つけ薬 2   2DMP回復      0      0 =所持品合計=     2 =装備合計=      23 = 重量総計 =     25 / 36 ■特技■ 《特技名》    SL/タイミング /判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《疾風剣の印》 3 /メジャー  /白兵/単体/武器/5   /  / /命中判定+4、DR+3D ルルブ1P89 《閃刃再臨の印》1 /クリンナップ/自動/自身/  /10  /  / /閃光刃の印の使用回数を1回回復 《》      1 /      /  /  /  /   /  / / 《閃光陣の印》 1 /DR直前   /自動/自身/  /天運 /  / /【精神】点以下の天運を消費、DRに[消費天運×10]点 1シナ1回 《》      1 /      /  /  /  /   /  / / 《竜の血統》  1 /常時    /  /自身/  /   /  / /データブック P92 《武器熟練》  1 /常時    /  /自身/  /   /  / /重武器ダメージ+1D 《》      1 /      /  /  /  /   /  / / 《騎馬突撃》  1 /マイナー  /  /自身/  /士2  /  / /即座に全力移動、白兵ダメ+[lv×5+5] ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:戦禍/幼いころに身の回りの人も物も戦火に焼かれた 経験1:裏切り/剣闘場の主を誤ってぶっとばしてしまい裏切り者と言われる 経験2:予言/竜の血統の承子が何処かに……という予言をもとに探し出された 目的:意義/この力をどこまでなんのために使えるのか 禁忌:追撃/逃げるものを追うことは剣闘士時代から自分で許せなかった 趣味嗜好:猫が好き/元々猫しか友だちがいなかった ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 幼いころ村が戦火で焼失し奴隷……剣闘士として売られることとなる 入れ替わりで死んだ剣闘士の名前をそのまま与えられてガル、有名を馳せてから愛用の安い剣の名前グラディウスを名字として与えられた。 見世物として観客の前でガルをいたぶって遊ぼうとした剣闘場の主を空気を読まずにボコボコにしてしまい追い出され放浪することとなった、剣を振ることしか知らない生活をしていたのでその間もひたすら剣を振っていた そんな折にお前は君主の、竜の血統だと現在の国に迎えられることとなる 無口で温厚、不器用な性格だが仲間を傷つけられると激高する。多少天然のきらいがある。 御飯はいっぱい食べる、猫のことは大体柄や鳴き声の特徴で名前をつけて呼んでいる