タイトル:ワラキアのキャスター キャラクター名:ヴィオレッタ 種族: 年齢:16歳 性別:女 髪の色:黒髪短髪 / 瞳の色:銀色 / 肌の色: 身長:150cm 体重: ワークス  :聖職者A カヴァー  :ゲオルギウス会 祓魔師 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL6 / 判定 5r+6 〈意志〉:SL2 / 判定 5r+2 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 宗教 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 魔術 【HP】    33 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定    /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動    /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動    /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:サラマンダー》/2 /メジャー /シンドローム/-     /-  /2   /CL値-Lv 《災厄の炎》      /7 /メジャー /    /範囲(選択)/至近/4   /攻+(Lv*3)。組み合わせてもこのまま。 《氷の塔》       /7 /メジャー /    /範囲(選択)/視界/4   /攻+(Lv*3)。同エン不可。 《結合粉砕》      /2 /メジャー /シンドローム/-     /-  /4   /判定+LvD。装甲無視。 《メモリー:オルタンス》/1 /     /      /     /  /   /恋慕 《氷炎の乱舞》     /5 /メジャー /    /-     /-  /4   /攻+(Lv*3)。判定-2D 《氷盾》        /3 /オート  /自動    /自身   /至近/2   /ガード値+(Lv*5) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ スタッフ   2   1   4r  2    1   至近 +1D 浄化の炎100↓    3   8r+6 21   1   至近 範囲(選択)装甲無視ガード有効。コスト:10 浄化の炎100↑    3   9r+6 24   1   至近 浄化の氷100↓    3   8r+6 21   1   視界 浄化の氷100↑    3   9r+6 24   1   視界 =価格合計= 2 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 十字架(想い出の一品でもある) 2   1   2   <意思>+1 コネ:聖職者          1   1   1   <情報:宗教>+2D Rコントローラー        0   1   0   判定前に使用し、+5D。3回/シナリオ =所持品合計=     3 pt =装備合計=      2 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意 備考 秘密兵器 遺志  恐怖 表:P 彼を殺した力だと、忘れぬように(それゆえ怖い) Rコントローラー(基浸+5) ゾフィ  親近感 不安 表:P 自分と、似ている子。 師匠   尊敬  隔意 表:P 尊敬はしている。けど、彼はいずれはわたしを捨てるだろう。 ■その他■ メモ: 生まれた村には、自分と幼馴染の男の子がいた。小さい頃の話だ。幼心ながらに、彼に心惹かれていた。 少し病弱で、体が丈夫でない彼を守ろうと躍起になっていた。 そんなある日、少し体調が良いからと彼と村から少し離れた花畑に遊びにいった。そこで悪魔憑きと出会った。彼を守る力がほしいと願ったら、力がてにはいった。 だが、次の瞬間には、そいつも、彼も、花も、何もかも凍っていて、燃えていた。わたしがやった。わたしが殺した。 いっそ、そのまま死んでしまいたかった。 村の人たちが不審がって様子を見に来て、わたしを悪魔憑きと罵り逃げ出した。追いかける気力はなかった。 そんなときに、"師匠"が現れた。師匠は、わたしを払うわけでもなく引き取り、この力の扱い方と、生き方を教えてくれた。 いまは、ゲオルギウス会で、師匠と共に悪魔憑きを払う仕事をしている。もう、わたしと同じような人を出さないために。 感情が乏しい系の女の子。昔に感情をおいてきてしまったから。わりと悲観的。 喋り方はぼそぼそっと「わたしは~~だ。よろしく頼む」とか、ちょっと男っぽさもあって、中性的な見た目。 師匠も、あくまで戦力として扱いやすいから引き取ったのだと思っているし、扱えなくなったらすぐに捨てられるだろうと思っている。(もちろん、尊敬はしているし拾って育ててくれたことには感謝しているが、完全に信頼しきっていない) ゲオルギウス会の制服(聖職者の着る服の黒版)に、黒い手袋(Rコントローラー)、自分の身長くらいある大きな十字架(杖)を装備。首には彼が昔くれた小さな十字架のペンダント(十字架) 黒い手袋は、引き取られた直後から嵌めているもので、レネゲイドコントロールをしやすくさせる。首輪でもある。 (PC4につくってもらった。PC4の設定や引き取られてからの年数でこの辺は調整) 戦う際は、手袋に淡い紫色の光が灯り、十字架を地面に突き刺すと、氷の棺が対象を納め、中に炎が燃える。 一応、ゲオルギウス会の訓練の中に、接近戦もあるため、十字架を鈍器として物理攻撃にしようするための体術も身に付けている。 【第1話】 https://drive.google.com/file/d/1bUBrRTN11mAsfI2y0uSI7CsaDEoKZqwB/view?usp=drivesdk 備考 PC1は、悪魔憑きを復讐対象としてみているが、PC3は同類としてみている。 憎いわけではなく、自分と同じ苦しみを持つものたちを助けたい、というようなニュアンスで彼らを祓う。 その中に、自分と同じようにまだ手を差しのべればどうにかなる人たちもいるのだろうし、その人たちは助けたい(が、ゲオルギウス会の依頼として来るときはたぶんみんな手遅れなんだろうなぁと理解もしてる) url: https://charasheet.vampire-blood.net/1877464