タイトル:あさぎ キャラクター名:あさぎ 種族: 享年:11 髪の色:浅葱色 / 瞳の色:黒  / 肌の色:白 身長:130 体重: ポジション:コート クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 56:【スポーツ】体を動かすのが好きだった。こんな必死の戦いじゃなくて、もっと楽しく体を動かしていたはずなのに。疲れも痛みも成長もない体。こんな体を動かして、いったいどうするというのか。 81:【お茶会】 小鳥の声、美しい庭園、白い椅子とテーブル。ティーポットから注がれる紅茶、甘い香りのクッキー、楽しい談笑。あなたが少女として生きた時の、甘い記憶。その記憶はあなたを少女であり続けさせる。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) シャノ   への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) スズメ   への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) なくる   への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) ビクトリア への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   1   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  看破       : ラピッド  : 0   : 0~3: 対象のラピッドダメージジャッジ一つのの効果を打ち消す。 [メインクラス] 平気       : オート   : なし  : 自身: パーツ損傷してもそのターン終了時まで効果を使用できる。 [メインクラス] 失敗作      : オート   : なし  : 自身: 攻撃、切断判定+1 ターン終了時とバトル終了時にパーツ一つ損傷 [サブクラス]  殺劇       : オート   : なし  : 自身: バトルパートで、同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定に修正値+1、ダメージ+1してよい。 []               : オート   :    :   : [腕]      狙撃ライフル   : アクション : 2   : 2~3: 射撃攻撃1 判定出目+1 [腕]      二丁拳銃     : アクション : 3   : 2~3: 射撃攻撃1 [胴]      しんぞう     : オート   :    :   : 1 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2: 対象と互いに対話判定 [頭]      スコープ     : ラピッド  : 0   : 自身: 支援2 射撃砲撃にのみ可 [胴]      たからもの    : オート   :    :   : 写真 自分の笑顔の写真 []               : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 表情が変わらず、声が出ない幼女 ボイスエフェクトによる機械音声で会話をする。 自分の声が機械音声でしか出ないことに心を痛めてる。 そんな変化のショックを「平気」と言い張るが、受け入れられていない(障害のショック期を表現するつもりです) 泣きたいのに泣けない上に、叫びたいのに自分の声じゃないからどこか第三者感を感じ、自分のための悲しみ方を忘れそうになっている。 変わらず動く心臓に(それすらも偽物だが)私はまだ人間だと心を寄せ、いつか声を取り戻したいと考える(けどどうせ仮に元の声に戻ったとしても昔の声を忘れてて自分の声を違う声だと感じ、その苦悩は続かせる) 顔も同じく表情を取り戻したいという願望が宝物の写真に込められている(表情を取り戻しても顔の筋肉の硬直で元通りの笑顔が出せず歯噛みさせる) 声と表情が足りない理由はスコープにリソースを吐きすぎたため。 目はすこぶる良い。 表情がない分目も閉じられないためなんでも目に入る。 意思疎通のためしょうがなく取ってつけたようなボイスエフェクトが喉についている