タイトル：氷熊 灯凛(ひぐま あかり)

キャラクター名：氷熊 灯凛(ひぐま あかり)
種族：
年齢：21
性別：女
髪の色：ホワイト / 瞳の色：紫 / 肌の色：
身長：164cm
体重：50.5kg

ワークス　　：UGNチルドレンC
カヴァー　　：メイドカフェ店員
シンドローム：サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 4r
〈回避〉：SL1 / 判定 4r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：5 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈ＲＣ〉：SL5 / 判定 5r+5
〈意志〉：SL1 / 判定 5r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 5r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL3 / 判定 2r+3　UGN

【ＨＰ】　　　 33
【侵蝕基本値】 30％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》/2　/メジャー　/自動/自身　/-　 /2　　 /組み合わせた判定のクリティカル値を−Lvする
《焦熱の弾丸》　　　/1　/メジャー　/対決/-　　 /視界/1　　 /攻撃力+[Lv+2]の射撃攻撃。
《結合粉砕》　　　　/3　/メジャー　/対決/-　　 /-　 /4　　 /これを組み合わせた判定ダイスを+Lv個、装甲無視。
《プラズマカノン》　/3　/メジャー　/対決/単体　/視界/4　　 /攻撃力+[Lv×5]の射撃攻撃。
《炎の加護》　　　　/2　/マイナー　/自動/自身　/至近/2　　 /サラマンダーのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個する。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
ミーティア・サテライト　　　　3　　 5r+5
メルキュール・アルカ　　　　　3　　 5r+5

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　 単価　個数　価格　備考
コネ：UGN幹部　　　　1　　 1　　 情報：UGNの判定ダイスに＋2
コネ：情報屋　　　　 1　　 1　　 情報：裏社会の判定ダイスに＋2
　　　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　好意　　悪意　　備考
霧谷雄吾　　慕情　　不安
義理の両親　幸福感　悔悟
猫川美亜　　友情　　猜疑心






■その他■

メモ：
「おかえりなさいませ、ご主人様…あっ、ごめんなさい職業柄つい♡」

「アナタのピンチに即☆参上！万能さいかわメイド、氷熊 灯凛ですっ♡魔法使いちゃんって呼んで下さいね☆」
「両親には本当に感謝してるんです。生まれながらにして化け物の私をここまで育ててくれて。」

２１歳、メイドカフェ店員でありUGNチルドレン。
UGNの極秘実験により生まれながらのオーヴァードになってしまったデザイニングベイビー。
自分の能力をまるで魔法使いのように扱っている。
基本どの人にも敬語を使う。パーソナルスペースが初対面の人でもめちゃくちゃ狭い。
表情豊かで天真爛漫。なので基本他人に好かれやすい。
メイド服などコスプレをするのが好きで趣味と実益を兼ねてメイド店員になったら売れっ子店員に。
接客業は好きだし自分も天職だと思ってる。

霧谷雄吾に淡い恋心を抱いている…らしい？

任務の時に猫川美亜を助け、それからはこき使う…もとい便利屋として重宝している。
今では友達のような間柄。

経歴

産まれたときに初めて見たのは親の顔でも医者でもなく、喜ぶ研究者たちの顔だった。
UGNの極秘実験によって産まれた彼女には実の親も血縁者もいない。正確には使われた遺伝子はあるけど果たしてそれを親と言うのだろうか。
人道に反した研究ばかりしていたそのUGN研究施設は穏健派によって壊滅。
その後霧谷雄吾らの謝罪と支援によって支部で育てられる。
そこで義理の両親とも出会い、血のつながりがない自分をとても大切に育ててくれた。
初めて彼女に「家族」ができた。愛情も、礼儀も、人として大事なことをすべて教えてくれた一番大好きで大切な人たち。

しかし、灯凛が１６歳の時に初めて大型任務に両親と向かい__＿彼女を庇い両親はこの世を去った。
「灯凛、愛してる。誰が何と言おうと、灯凛は私たちの大事な…世界一愛しい一人娘なんだから。」

それが親の最後の言葉だった。
今でも何度もその瞬間を夢に見るほど自責の念は消えない。
でも両親に顔向けできない生き方だけはしないと心に決めている。
月命日には最初に母親に教えてもらい、父親にも喜んで食べてもらえた手作り『オムライス』を供えて一緒に食べている。

コスプレや天真爛漫な態度は元々の性格もあるが、彼女の深いところを見られたくないという防衛本能の現れでもある。

おっぱいはEカップ。
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