タイトル:三日月 フィオルーガ キャラクター名:三日月 フィオルーガ 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :傭兵 カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:サラマンダー、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL2 / 判定 3r+2 【感覚】:4 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 4r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL4 / 判定 3r+4 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 軍事 【HP】    28 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CR:サラマンダー》/2 /MA    /  /   /  /   /C値-Lv 《氷神の悲しみ》  /3 /MA/RA   /  /   /  /3   /感覚DR+Lv+1D、HP-3 《空間歪曲射撃》  /1 /MA    /  /   /  /2   /射撃攻撃射程:視界、G値-5 Lv/Sr 《ディクタトル》  /1 /Sup  /  /   /  /3   /オルクスEfDm+10、BS放心 Lv/Sr 《炎の刃》     /3 /MA    /  /   /  /2   /Dm+Lv×2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ボルトアクションライフル    0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 黄金領域 ■その他■ メモ: 「僕が背負うよ、誰かが生きたかった未来を。」 「僕が担うよ、手を伸ばしても届かなかった希望を。」 「そして――君たちの道を切り開くのは、僕の役目だ。」 元傭兵崩れのUGNエージェント 7年前までは実際に多くの戦場を駆け巡っていた傭兵の一人。 生まれは北の大地ロシア領…だったらしい。 というのも彼には親と呼べる存在が居なく、孤児院の前で捨てられていたそうだ。 叩きつけるようなブリザードの中、彼は産声を上げた。 その頃から既に彼の身体はレネゲイドで侵蝕されていた。 フィオルーガは彼を拾った人の名前を貰った。 しかしその孤児院は過激派集団によって爆破、帰る場所を亡くしたのだ。 それ以降は傭兵として各地の戦場を回り、功績と金を手に入れた。 しかし15歳の頃、霧谷雄吾の暗殺依頼を受け狙撃をしたところ失敗、逆に返り討ちにあったそうだ。 その際に契約を結び、以降霧谷の直属の部下として活動している。 彼の能力の本質は『孤独』。 生まれた場所も、育った場所も、安息を尊ぶ場所も無い。 彼の心にあるのはいつも『孤独』。 自分が僅かに覚えているあの寒さと、あの恐怖のみだ。 そしてそれは彼に力を宿す。 彼はオルクスの中でも『黄金領域』と呼ばれる固有結界を持ち合わせている。 そしてその『黄金領域』が発動した瞬間、彼含む半径10km先まで彼の心象風景に『置き換わる』。 それは圧倒的なブリザード、全てを凍てつかせる白の世界。 そこにおける彼は絶対的な空間把握能力を持ち合わせており、あとは彼は指をかけ引き金を引く。 立った一発、銃弾を相手に当てる。 例えそれがどんなに離れていたとしても、関係ない。 この空間内における絶対的な主導権を握るのは、彼なのだから。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1880074