タイトル:鴉杜 誠司 キャラクター名:鴉杜 誠司 種族:オーヴァード 年齢:25 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:高め 体重:重め ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :英語教師 シンドローム:ノイマン、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 1r+5 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:9 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 9r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 9r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 9r+2 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ウロ》    /2 /Ma    /  /   /  /2   /C値-lv 《無業の影》      /1 /Ma    /  /   /  /4   /あらゆる判定を精神にて行う 《シャドースクラッチ》 /5 /Ma    /  /   /  /2   /攻撃力+lv×2。ただし無業の影使用時 《猛り喰らうもの》   /1 /Ma    /  /   /  /3   /無業の影使用時攻撃力+3d10 《虚ろなる軍団》    /1 /Ma    /  /   /  /4   /無業の影と使用、選択範囲にしつつ攻撃力+2d10 《シャドーテンタクルス》/1 /Ma    /  /   /  /1   /無業の影使用時、射程視界に ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 日本刀    5   1   9r+4  5            0   0 code:assault    0   0   15         C:ウロLV2/無業の影LV1/シャド-スクラッチLV5/            0   0            0   0 code:raven      1   12r+4 17         C:ウロLV3/            0   0 =価格合計= 5 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム 2   1   2 ウェポンケース 1   1   1            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      5 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意 備考 Dロイス『帰還者』 鴉杜 佳澄     庇護 偏愛 テレーズ・ブルム  尽力 偏愛           感服 憤懣 ■その他■ メモ: 温厚な、時に厳しく基本的にチルドレンには大体甘い、子供が好きな、好きすぎてちょっと犯罪臭がするというか犯罪。手は出てないが舌は出したとも。そんなUGN支部長 支部の設定 執事喫茶、経営に関しては社会の高い後輩に任せている。 後輩曰く、「俺の趣味です!」とのこと、どういう意味だ。「私はメイド喫茶の方がいいんだが。もちろん、チルドレンの皆に着て欲しいな、男女問わず」 あるいは、顧問をしている部室が時に集合場所になっている。 両親がエージェントだったが、特に大きな問題の無い平穏な家庭に生まれる。 しかし、彼は特に何の抵抗もなく、オーヴァードとしての力を受け入れた。 本人も特に何か崇高な目的があった訳でもなく、何となくそれを手にしたようだ。 チルドレンとなり、エージェントとなり、様々な事件、戦場を乗り越え、様々な功績を積み上げる。 そういった経験から、日常へと帰る為の技術を会得したそうだ。 やがて、彼は支部長を任せられることとなる。 最も、相変わらず見送る立場になることが多く歯がゆい気持ちになる。だからこそ頑張るのだが 能力は、影で作り上げた騎士団を率いて戦う 影皇の騎士団、見送ることしか出来なかったかつての猛者たちの永劫の影と共に 支部の面々、特にチルドレンを溺愛しており、 任務や訓練においては厳しいが、それ以外の日常生活では全力で甘やかしてしまう また、高校の教師としても働いているので、そこでもまた同様に生徒を厳しく指導しつつ、全力で甘やかしている。 テレーズ・ブルムに対しても同様に、堅苦しく接しながらも基本的に甘やかしている。 要するに子供好きである。変な意味ではな……なかったはずだったがチルドレンの日常をまだらの紐で覗いていたり思い出の写真を無断で撮影していたりとどう足掻いても変な意味だし犯罪である その他ネタ 帰国子女 一応本部エージェントだったこともある。 未成年は守備範囲内 思春期は大好物 精神年齢が低いでもOK 肉体年齢がパッと見低いでもOK 子供はとりあえず保護、教育が義務です url: https://charasheet.vampire-blood.net/1882458