タイトル:小林 花織 くらんぶるでいず キャラクター名:小林 花織 種族:人間(オネェ) 年齢:29 性別:オネェ 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:174 体重:聞くんじゃないわよ!バカッ! ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :保健室の先生 シンドローム:ソラリス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 1r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL2 / 判定 4r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 4r+2 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定  /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動  /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動  /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《戦乙女の導き》   /3 /メジャー /自動成功/単体  /至近/2   /対象が次行うメジャーアクション 判定ダイス+Lv個 攻撃力+5 《ポイズンフォッグ》 /1 /メジャー /-    /範囲選択/至近/2   /範囲選択に変更 シナリオLv回 《狂戦士》      /3 /メジャー /自動成功/単体  /視界/5   /対象が次行うメジャーアクション C値-1 判定ダイス+Lv×2 《コンセ:ノイマン》 /2 /メジャー /-    /-    /-  /2   /C値-Lv(下限値7) 《コントロールソート》/★ /メジャー /対決  /-    /武器/2   /白兵指定 精神で判定を行う 《ラストアクション》 /★ /オート  /自動成功/自身  /至近/5   /戦闘不能時 メインプロセスを行う シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 支援              0   0             侵蝕+4 ①② ダイス+3 攻撃力+5 80↑支援            0   0             侵蝕+9 ①②③ ダイス+3+6 C値-1 └100↑             0   0             侵蝕+9 ①②③ ダイス+4+8 C値-1 ラストアクション後の攻撃    1   16r+2 5+x        支援込み 侵蝕+4 AB =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   情報UGNの判定ダイス+2            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  11 pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 Dロイス:生還者               バックトラック時ダイスの数を+3する タイタスの効果で判定時ダイス+10個するを選択できない。 お世話になった保健室の先生 幸福感 不安  ほんっと、先生が居なかったら今のワタシは居なかったとおもうわ。 タイプなUGNエージェント君  慕情  恥辱  タイプなのよねー・・・。あ!このことはヒミツね!               好意  猜疑心 ■その他■ メモ: こばやし かおり ☆性格 明るくいつもテンションが高いオネェ。保健室の先生をしている。生徒の体の応急手当と心の応急手当をしている。 普段の生活は保健室でのんびりしてたり、生徒の様子を見るためパトロールと言う名の廊下で生徒と井戸端会議してたりする。 最近アラサーという言葉に敏感になってきた。生徒にからかわれると「まだアラサーじゃあないわよ!!」と怒る。 好きな食べ物はケーキ全般。1番は苺のショートケーキ。 好きな花は薔薇。特に青い薔薇が好き。 ☆過去と先生になろうとしたきっかけ 昔はオネェと言うことを隠して生きてきた。高校生卒業し、大学に入学する時に1人暮らしした時にやっと自分らしさを表現することができた。 そして同級生で気になる男性にアタックしたがフラれた「オネェとかそういうのはちょっと・・・」と言われた。ショックで3日寝込んだ。 保健室の先生になろうと思ったのは、3日寝込んだ後に大学行ったけど少し引きずってて授業も集中できずストレスで腹痛を起こし、保健室に行った時に先生と話をして気分が軽くなって、自分は自分らしく生きよう。いつまでも引きずってたらダメだと心機一転し、このことを気づかせてくれた先生みたいになりたい。と思い保健室の先生になりたいと思った。 ☆オーヴァードとしての覚醒 オーヴァードの覚醒は3年前、服を買いに行くのに街に行きショッピングを楽しみ。さて、帰ろうとショッピングモールの自動ドアからでたら、普段は人通りの多いのに誰も居なかった。珍しいこともあるもんだ。と思って特に気にせず駅の方向に向かって歩いていると。 目の前でUGNエージェントとジャームが戦闘をしていて、ジャームがUGNエージェントの包囲網から脱出し、花織のほうに向かってきた。 その時自然的に体が動いた。攻撃を交わし。そのジャームの腹付近をおもいっきりこぶしで殴った。ジャームは倒れたが。とっさのこと過ぎてぽかんとする花織にUGNエージェントが「助かりました、イリーガルの方ですか?」と聞かれハッと気づき「なんなのよ!!!このバケモノ!あと貴方たちは!あと手が汚れちゃったじゃないの!!どういうことなの!!ワタシよくしらないわよ!???」というやり取りがあった。 その後UGNに保護され、レネゲイドについてやUGNについて、今後についての話をして。自分もUGNエージェントになる道を選択した。 危険だとは分かってるけど、傷つく人とか見たくないし、些細なことでも力になるならと。加入した。 あと、話しかけてきたエージェントがちょっとタイプだった。 POWは16 (+)DX 【肉体】 (+)DX 【感覚】 (+)DX 【精神】 (+)DX 【社会】 (+)DX+ 〈回避判定〉 (+)DX+ 〈意志判定〉 (+)DX+ 〈調達判定〉 (+)DX+ 〈情報判定〉 [テンプレート] 《戦乙女の導きLv3》《ポイズンフォッグLv1》侵蝕率+4 判定ダイス+3 攻撃力+5 範囲選択 《戦乙女の導きLv3》《ポイズンフォッグLv1》《狂戦士Lv3》侵蝕率+9 判定ダイス+3+6 攻撃力+5 C値-1 範囲選択 《戦乙女の導きLv4》《ポイズンフォッグLv2》《狂戦士Lv4》侵蝕率+9 判定ダイス+4+8 攻撃力+5 C値-1 範囲選択 《ラストアクション》戦闘不能時 メインプロセスを行う シナリオ1回 侵蝕率+5 《コンセ:ノイマンLv3》《コントロールソート》 (++)DX(7-)+ D10+() //肉体=1 //感覚=1 //精神=4 //社会=4 //白兵=2 //回避=1 //運転=0 //射撃=0 //知覚=0 //芸術=0 //RC=1 //意志=0 //知識=0 //交渉=0 //調達=2 //情報=2 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1882804