タイトル:友部 ヤスナ キャラクター名:友部 ヤスナ 種族:一般 年齢:12 (享年) 性別:女 髪の色:黄色 / 瞳の色:黒 / 肌の色:白色 身長:136cm 体重:??kg ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:ハヌマーン、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 3r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 噂話 【HP】    25 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《声援》      /1 /     /  /   /  /   / 《スタートダッシュ》/2 /     /  /   /  /   / 《領域の声》    /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: ○設定 ・UGNの落ちこぼれチルドレン、まったく戦えないオーヴァード、監視として日音 安霧と行動を共にしている(おそらくは体の良い厄介払いとかその辺)。年が足りていないが監視のため同じ学校に通っていてクラスも同じ。 ・逃げ足が速く、ロンドン警察が1カ月間本気で追い回しても捕まらないレベルで逃げられる。(イージーエフェクトフル活用すること前提) ・安霧のことは「あっくん」と呼んでいる。 ・一人称はわたし、どこか態度がデカい。 ・昔、死にそうになっていたところをお節介焼きな日本人UGNエージェントに助けられ、自分も誰かを救いたいと強く思うようになった。 ・“理想(ハッピーエンド)”に固執しているが、身勝手であること、自分だけではどうにもならないことは理解しているようで、いつも安霧に頼っている。 ・基本的に明るい性格をしているが、これは恐らく前述のエージェントの影響だと思われる。 ・ロンドンの路地裏育ち、オーヴァードだったので今まで生きてこれていた。 ○セリフ例 ・「わっわたしはこーこーせいよ!もんくある!」 ・「このコネコ、おやとはぐれっちゃったみたいなの……わたしこの子のおやさがしてあげたいの……けど、えっとわたしはあんたのかんしだから……。へ?いっしょにさがしてくれるの?ありがとう!」 ・「あっくん、あっくんなら助けてあげられるでしょ?……」 ■ここからはただの妄想です。ノリで書いただけなので完結しません。 ――どんな壁も打ち破れる強靭な肉体も、どんな困難も乗り越えられる頭脳も持たず、わたしはただ逃げ回り続けて生きてきた―― ――「たすけて」……何から?この暗い日陰から出して欲しいの?それともおいしいご飯が食べたいの?……もう少しで終わるのに……もう少しで「たすかる」のに、なんで?なんでわたしは泣いてるの?―― ――あたま、ぼぉっとする、、おか、しいな、ちゃんと、、ご、はん、、、たべ、、たの、、、に、、、―― 「“おい!嬢ちゃん!ああくそっ!こんなことならもっと英語勉強すんだった!おい!あーえっと”うっうぇいくあっぷ?起きれ!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  目が開いた。まだ頭が重たい、けど、あったかい、やわらかい?あれ?なんで天井なんてあるの!?異常に気が付いてわたしは意識を無理矢理覚醒させる。見たこともないほどきれいな部屋にあるこれまた大きいこの白いきれいなベット。そこでわたしは今まで眠ていたらしい。  「どういうことなの……?」  日々どうしようもない理不尽に追われてきたわたしだが、こんな理不尽は生まれて初めてだ……。 《地獄耳》  わたしは部屋を見るために目を瞑る。わたしには特別な力がある。この力のせいでろくでもない生き方を強制されこの力のおかげで今まで生きてきた。目を瞑ると開けていた時よりもより明確に部屋の中を感じ取ることができた。 「隣の部屋に人が一人…あとなんか変なのが一匹?なんで浮いてるんだろ?まぁいいや、これなら……逃げられる、けど…」  正直、面倒くさい、疲れた。ふっかふかの毛布を掛けなおし、これまで数えられる程しか感じられなかった「暖かさ」を全身で堪能する。体中が心地の良い痒さが走り大きなあくびが出る。  きっとこんなものを感じられるのもこれが最後だ。なら心行くまで堪能する!それからなら、殴られようが蹴られようが、よくわからないお薬を注射されようが、内臓を麻酔無しで引きずり出されようが喜んでやる!ふあぁ、さいっこう! url: https://charasheet.vampire-blood.net/1883850