タイトル：雷狐

キャラクター名：山吹　文乃　---- Ayano Yamabuki ----
種族：人間
年齢：19
性別：♀
髪の色：黒 / 瞳の色：赤 / 肌の色：白
身長：155
体重：52

ワークス　　：UGNエージェントB
カヴァー　　：大学生
シンドローム：ブラックドッグ、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：命令
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：6 (シンドローム:1,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL15 / 判定 6r+15
〈知覚〉：SL　/ 判定 6r
〈芸術〉：SL　/ 判定 6r

【精神】：4 (シンドローム:1,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 4r+1
〈意志〉：SL3 / 判定 4r+3
〈知識〉：SL1 / 判定 4r+1

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 1r+1
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL4 / 判定 1r+4　UGN

【ＨＰ】　　　 33
【侵蝕基本値】 43％
【行動値】　　 16
【戦闘移動】　 21ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ハードワイヤード》　　　/6　/常時　　　/自動/自身　/　　/　　　/侵食地：+４
《ライトカスタム》　　　　/1　/常時　　　/自動/　　　/至近/　　　/HP：+５
《雷神の降臨》　　　　　　/3　/セット　　/自動/　　　/至近/6　　 /攻撃：LV×５　行動値：０
《コンセ：ブラックドック》/3　/　　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /C値：-１
《オーバースロット》　　　/3　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/　　　/　　/1　　 /攻撃：LV×２
《マルチウェポン》　　　　/5　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/自身　/武器/3　　 /
《ヴァリアブルウェポン》　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　/　　/4　　 /
《アームズリンク》　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /　　/　　　/武器/2　　 /ダイス：LV個
《ライトニングリンク》　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　/武器/4　　 /攻撃：LV×3　HP：-５
《零距離射撃》　　　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　/武器/2　　 /ダイス：+LV
《バレットワルツ》　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　/武器/3　　 /攻撃：LV×３


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　 価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
小型浮遊砲　　　　　　　 0　　 0　　 5　　　　　　 20
リニアキャノン×3　　　　0　　 0　　 24　　　　　　20
　　　　　　　　　　　　 0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　16　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
デモンズシード　　　　1　　 0　　 ヴァリアブルウェポン
　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　好意　　悪意　備考
石動創二　　　　　　　　　　　　憧憬　　恐怖　似ているの。私を助けた、あの人に。
綾瀬 凛子　　　　　　　　　　　 純愛　　偏愛　同期。私の同僚。
道明寺　姫(どうみょうじ　ひめ)　親近感　不安
篝　灯也(かがり　とうや)　　　　同情　　嫌悪　LINEの友達
鷹栖　祐介(たかす　ゆうすけ)　　執着　　嫌悪




■その他■

メモ：
status 如月支部

　name：　山吹　文乃　---- Ayano Yamabuki ----
　age :　 19
　sex :　 famale

 syndrome：ブラックドック/ノイマン

　彼女は、ごくごく普通で、ありふれた家庭に生まれる。
　　　　　しかし、彼女の平穏はあっという間に、消え去った。
　　　　　彼女の目の前に、広がるのは、赤い液体。家族だったモノ。

　　　　　そして、迫る、自分の死。


　　　　　けれど、彼女は、死ぬことはなかった

　　　　　彼女は、助けられた。

　　　　　〝UGN〟に。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この子わいのシナリオにも使ったろ
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https://charasheet.vampire-blood.net/1885757