タイトル:彪目 恭嗣 キャラクター名:彪目 恭嗣(あやめ きょうじ) 種族:人間 年齢:43 性別:男 髪の色:焦げ茶 / 瞳の色:赤 / 肌の色:肌色 身長:186 体重:76 ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :喫茶店のマスター シンドローム:ブラム=ストーカー、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 7r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 7r+2 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程    /コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界    /-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-      /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/2 /メジャー /-  /-   /-      /2   /C値-Lv(下限7) 《赫き剣》     /2 /マイナー /自動/自身 /至近    /3   /白兵武器作成 《鮮血の一撃》   /3 /メジャー /対決/-   /武器    /2   /ダイス+[Lv+1]個。2HP消費。 《血の宴》     /1 /メジャー /対決/-   /範囲(選択)/3   /対象:範囲(選択)。シナリオLV回 《伸縮腕》     /3 /メジャー /対決/-   /視界    /2   /射程:視界。ダイス-[3-LV] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力  G値 射程 メモ 赫き剣         1   7r+2  消費HP+2    至近 消費HPは[LV×2]まで 116p 【焰蛇】〈1+3+5〉    1   9r+2  消費HP+2    視界 100↓ 侵6 C値-Lv(下限7) ダイスLv+1 -2HP ダイス-[3-Lv](赫き剣使用後) 【焰蛇】〈1+3+5〉    1   14r+2 消費HP+2    視界 100↑C値-Lv(下限7) ダイスLv+1 侵6 -2HP ダイス-[3-Lv]HP-2 (赫き剣使用後) 【焰海】〈1+3+4〉    1   10r+2 消費HP+     範囲 100↓ C値-Lv(下限7) 侵7 HP-2 ダイスLv+1 範囲(選択) シナリオLV回 【焰海】〈1+3+4〉    1   14r+2 消費HP+     範囲 100↑ C値-Lv(下限7) 侵7 HP-2 ダイスLv+1 範囲(選択) シナリオLV回 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7   0 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   喫茶店に来た客を装って情報をもらう、ダイス+2               0               0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 花田 優梨花(PL知沙さん)    慈愛  不安 信貴 堂馬(PLとうこちゃん)  憧憬  不安 殺生寺 葉雲(PLカヴァスさん) 信頼  脅威                 信頼  脅威                 好奇心 猜疑心                 慈愛  不安 ■その他■ メモ: 表向きは喫茶店「デイ・ドリーム・ビリーバー」の店長である。 陽の光が柔らかく差し込む店内で、本格派の珈琲、安らぎの空間を提供すると共に 十徳指を活かして近所の住人達の壊れた時計や家具の修理などもしている。 しかし、その行いは全て無償なのでお金はない。支部長なのにお金はない。かなしい…。 _______________________ その力は彼が青年の時に芽生えた。 それが何をきっかけにもたらされたのか、誰の手によってなのか、彼も、周囲の人間すらも把握していない。 数日分の記憶を喪い、彼は2つの能力に目覚めたのだ。 オーヴァードとして覚醒した事を除けば、彼の人生は平穏そのものだった。 愛する女性と巡り合い、祝福されて家庭を築いた。 だが___妻はある日、無残な遺体となって発見する。 通常の人間では不可能な方法で、それはもう誰もが目を背ける状態となって。 そして、彼もまたその事件を前後して行方不明となり、発見された時にはその数日間の記憶を喪っていた。 誰もが彼が犯人だと思っていた。 彼も自分を疑った。 けれど証拠は不十分であり、法は彼を罰する事はなかった。 以降彼は、亡き妻を殺害した犯人は誰であるのか自分をその可能性から外す事なくあてもなく探し続けている。 UGN上層部は彼が真犯人を追い続けていることを理解し、また真犯人はジャームという可能性を視野に入れている。 がらんどうになった状態から年数をかけて立ち直り、表向きは喫茶店のマスターとして、 裏ではオーヴァードとして目覚めた後輩達を保護、育成し、 しかしてその目的を一日も忘れる事はない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1886519