タイトル：ヴァレリオス・ヘイレス

キャラクター名：ヴァレリオス・ヘイレス
年齢：32
性別：男
髪の色：灰 / 瞳の色：黒 / 肌の色：生気なし
身長：186
体重：90

キャラクターレベル：1 Lv
ワークス　：護衛
スタイル：アンデッド

■能力値■
HP：42
MP：31

　　　　　筋力　反射　感覚　知力　精神　共感
ワークス　　12　　 9　　11　　 9　　10　　 9
作成時　　　 3　　 2　　 0　　 0　　 0　　 0　→/5点
成長等
その他
=基本値=　　15　　11　　11　　 9　　10　　 9
スタイル　　 2　　 1　　 1　　 0　　 2　　 0
他修正
=合計=　　　 7　　 4　　 4　　 3　　 5　　 3


■攻撃コマンド■
《攻撃名》　　命中/威力 /射程/MC/コスト/効果など
《激突》　　　3d+7/3d+6 /0sq /○/　　　/
《血威の一槍》3d+7/3d+13/0sq /FW/　　　/



■回避コマンド■
《回避名》回避力/MC/コスト/効果など
《》　　　/2d+4 /○/　　　/
《》　　　/　　 /○/　　　/



■装備■

=武器=　　　　　　　　重量　命中 G値 攻撃力 射程 備考
ナックルガード　　　2　　　 3d+7　4　6　　　0
ミディアムシールド　4　　　 2d+7　5　6　　　　　 装備中<武器>防御+2、<衝撃>防御+1
合計　　　　　　　　6　　　　　　 9　12


=防具=　　　　　　重量　命中　攻撃力　武器防御　炎熱防御　衝撃防御 体内防御 回避　行動　移動　備考
サーコートメイル　7　　　　　　　　　 9　　　　 4　　　　 6　　　　0　　　　-2　　-3　　-3
ハーフヘルム　　　2　　　　　　　　　 2　　　　 0　　　　 0　　　　0　　　　0　　 -1　　0
アーマードホース　　　　　　　　　　　2　　　　 1　　　　 1　　　　0　　　　-1　　-1　　3
他修正
合計　　　　　　　9　　 0　　 0　　　 18　　　　5　　　　 11　　　 3　　　　-3　　4　　 10　　=3sq



■所持品■
名称　　　　重量　備考
治療キット　6
気付け薬　　8
筆記用具　　1

=所持品合計=　　　　 15
=装備合計=　　　　　 15
= 重量総計 =　　　　 30 / 30


■特技■
《特技名》　　　　 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《不死なる体》　　1　/常時　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/○/瀕死状態Lv1無効、防御力補正
《生命活性》　　　1　/ｸﾘﾝﾅｯﾌﾟ　 /　　/自身/　　/5　　 /　　/FW/HPを2D6+7回復
《闇夜の帳》　　　1　/DR直前　　/　　/単体/1sq /3　　 /　　/FW/カバーリング。全属性防御力+7
《破壊の血爪》　　1　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /　　/自身/　　/4　　 /　　/FW/7点以下のHPを消費した分だけ攻撃力増加
《混沌蘇生》　　　1　/ｲﾆｼｱﾁﾌﾞ　 /　　/自身/　　/天運　/　　/○/瀕死時使用可。消費天運*3HP回復
《》　　　　　　　1　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/○/
《武器熟練：素手》1　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/○/武器攻撃ダメージ+1D
《武器防御》　　　1　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/○/ガード可



■魔法■
《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《》　　　　 /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/



■ライフパス■
出自：騎士/代々騎士としてベイリング王国に仕えてきた。
経験１：惨敗/死者の軍勢により何もかもを失う。
経験２：探求/まだ生きている意味を。
目的：自我/死者の軍勢を消し去るために。
禁忌：無賃/己を安くは売らぬ。
趣味嗜好：アクセサリがないと落ち着かない/勲章と指輪。


■コネクション■
名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情
　　 /　　 /　　　　　 /
　　 /　　 /　　　　　 /


メモ：
今は亡きベイリング王国の元親衛騎士。
頑強な体躯に反し生気は薄く、さながら幽鬼のような出で立ちである。

親友でもある国王と深く愛していた妻子を一夜にして亡くし、しかし自らは死に損なった。
自らに関わる全てを変えてしまった死者の軍勢を討つべく、混沌核すら取り込み、その足取りを追う。
しかしながら、その感情はほとんど沈静しており、復讐や憎悪に激情した経験はない。
ただこの世から消し去るべきものとして執着する。

かつては物静かかつ厳正ながら面倒見良く、少数の部下に深く敬愛される人物であった。
他方できめ細やかな詩才を持ち、ベイリング王国の出版した詩集に名を載せたこともある。
もっとも、全てを失って以来その才が発揮されることはない。

「騎士としての忠も果たせず、人としての生も果たせず、しかし死にすら拒まれた」
「我が命、何処へ到るべきか」

部隊：Lv1装甲兵