タイトル：須藤　影導

キャラクター名：須藤　影導（スドウ カゲミチ）
種族：
年齢：
性別：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：不良高校生
カヴァー　　：高校生
シンドローム：バロール、ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 2r+1
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL2 / 判定 2r+2

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 4r
〈意志〉：SL1 / 判定 4r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　裏社会

【ＨＰ】　　　 28
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《無形の影》　　　　　　　　　/1　/メジャー　/　　/　　　/　　/4　　 /【精神】で判定
《コンセントレイト》　　　　　/2　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /C-1
《瞬速の刃》　　　　　　　　　/3　/メジャー　/　　/　　　/　　/3　　 /ダイス＋「Lv＋1」
《漆黒の拳》　　　　　　　　　/1　/メジャー　/　　/　　　/　　/3　　 /攻撃力＋Lv、装甲無視
《斥力跳躍》　　　　　　　　　/1　/マイナー　/　　/　　　/　　/1　　 /飛行で戦闘移動。行動値＋[Lv×2m」
《原初の青（破壊の爪）》　　　/1　/マイナー　/　　/　　　/　　/4　　 /素手攻撃力＋「Lv＋8」
《原初の白（マスヴィジョン）》/3　/メジャー　/　　/　　　/　　/6　　 /攻撃力＋「Lv×5」


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　好意　悪意　　備考
生還者　　　　　　　　　　　　バックトラックダイス＋3。タイタス効果「判定ダイス＋10」使用不可
九十九　至　　　感服　劣等感　カラー：ブルー
クラスの委員長　好意　嫌気　　カラー：レッド






■その他■

メモ：
愛栄市のUGNイリーガルの青年。
双江市の貧困家庭に育つが、幼い頃に父親を無くし、以後母親に邪険にされながら育つ。
その後蒸発し、一人になった彼は次第に裏社会へと身を置くようになり、喧嘩に明け暮れる毎日を過ごしていた。
その中で、自分には他人には使えない超能力的な力に気が付き、誰にも負けないと言う自身がつく。

ワーディングや超人的な身体能力を行使し、不良少年達の頂点へと上り詰めた彼はその勢いで隣の愛栄市へ顔を広げようとした。
愛栄市にやって来て数日後、歩いていた女の子を強制的に遊びに誘おうとしていた時、UGNエージェント九十九至と出会い、交戦。
圧倒的な力の差でねじ伏せられ、そのまま愛栄支部へと搬送された。
その先で、彼は自分の力の正体と、この世界の裏側について知ることになる。それを知った彼は、今までの自分の力の使い方にゾッとした。
研究員は、そんなに頻繁に使用しても、まだ衝動に飲まれなかったのは、彼の固い精神と執念が、レネゲイドウイルスを抑制していたと話す。

自分が今までしていたことの愚かさと小ささを知った彼は、身振りを改め、愛栄市が現在対応している事件の追加人員として、参加する。
無事にコンサートホール周辺に蔓延るジャーム達を抑え、被害を抑えることができた。
その後、彼はイリーガルという形でUGNに協力することになる。これは今まで荒れた日常を送っていた彼に高校生活を送ってほしいという配慮がされたため。
転入先は、愛栄市立第一高校。先生や委員長の言うことに反発し、授業はあまり真面目に受けていないが、彼はそれを楽しんでいるのかもしれない。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/1892577