タイトル:130[-オンボノヤス-日音 安霧] キャラクター名:日音 安霧(ひがくれ あぎり) 種族:一般 年齢:19歳 性別:男 髪の色:薄い赤 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:172cm 体重:54㎏ ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:ブラム=ストーカー、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 5r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL1 / 判定 3r+1 彫刻 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    31 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ブラム=ストーカー》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /判定のクリティカル値-Lv 《赫き剣》        /1 /     /  /   /  /   / 《渇きの主》       /1 /     /  /   /  /   / 《ブラッドボム》     /3 /     /  /   /  /   / 《デビルストリング》   /2 /オート  /自動/単体 /視界/6   /オートアクションを打ち消す、シナリオLv回 《スーパーランナー》   /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       1   5r+2 8+[E]     至近       1   5r+2       1   5r+2 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   〈情報:UGN〉の判定のダイス+2 思い出の一品  2   1   2   〈意志〉の判定の達成値+1 ヤスナの皮チョーカー(腕輪)            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 対抗種          ダメージ+2D、使用後HPを3点失う。 友部 ヤスナ 慕情 執着 P:元安霧の監視役だったチルドレン。一年半前に死去。 ハイド    執着 憤懣 N:正体不明のRB、他者に憑依し事件を起こす。安霧を気に入っている。 ■その他■ メモ: 使用ルルブ:基本①②、上級、EA PC4[-オンボノヤス-日音 安霧] 「悪い、ヤスナ……もうちょい待っててくれ、バカを一人、叱ってなきゃいけなくなった!」  元イリーガルのエージェント、高校を三年の春に学校を中退しUGNに就職した。  一人称はオレ、笑顔が苦手で説教癖がある。RBがあまり好きではない。  自身の血液を空気中に霧散させ操る能力を使い、赤い霧を生成しながら日本刀を使った白兵戦をする。傷口や呼吸の際に体内へ入り込ませた血液を操り、内側から爆散させることも可能。  15歳の時に妹との買い物中にハイドと名乗るジャームと開墾、拉致られ安霧は手足を切り落とされ、目の前で妹(日音 奏)を玩具にされ妹が こと切れた時にようやく覚醒し暴走、拉致られていたビルとその周囲を盛大に巻き込みハイドを討伐しUGNに保護されることになった。  覚醒から半年後、厄介払い感覚でイリーガルとして日常に戻されたが、この時、これまた厄介払いで付けられた監視の落ちこぼれチルドレンの「友部 ヤスナ」と出会う。監視が付けられた理由は精神が不安定であり、いつ暴走してもおかしくなかったかららしい。  正義感が強くわがままなヤスナに振り回されながらともにイリーガルとして活動し続け、いつの間にか相棒と呼べるまでの中になる。  18歳、安霧の前に覚醒時に倒したはずのハイドがヤスナの身体に憑依し現れる。ハイドは他者に憑依する能力を持つRBだった。覚醒時の事件以来、安霧を気に入り、また「遊ぶ」ためにヤスナの身体に憑依し現れたのだった。  ヤスナは少しずつハイドに侵食されていきハイドを倒すために自ら安霧に殺されることを望んだ、が安霧は納得できずに奔走する。  結果、ヤスナを殺す以外の方法は見つからず、現実に激怒し、悲嘆し、絶望し、そして、「ヤスナ」を殺すために迫るタイムリミットの中でハイドと戦った。  安霧はハイドに勝利し、ヤスナを「ヤスナ」として殺した。だが、ハイドを殺すことはできなかったらしく、またいつか、安霧の目の前に現れるだろう。  元々「死」を引きずるタイプの性格だったため、今もヤスナの事を引きずりながら、  ヤスナとの約束「困ってる人がいたら、可愛そうな人がいたら、助けてあげて!」に流されるように生きている。 -誰よりも「少年」の幸せを願った「少女」の最後の言葉- 「あのね…あっくん、私言いたかった事があるの…昨日いっぱいごめんなさいって言ったけど一個、言い忘れてたんだぁ……あっくん、『ずっと隣にいてあげるって言ったのに、守れなくて……ごめんなさい。大好きだよ』……。」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1893654