タイトル:兄弟そろってジャーム キャラクター名:烏賀陽 秋(うがや しゅう) 種族:人間 年齢:13 性別:女 髪の色:茶 / 瞳の色:紫 / 肌の色:しろめ 身長:141 体重:38 ワークス  :何でも屋 カヴァー  :中学生 シンドローム:エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 6r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    33 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エグザイル》/2 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《骨の剣》           /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/3   /素手データ変更 《貪欲なる拳》         /4 /メジャー  /対決/-   /武器/3   /ダイス+[Lv+1] 《爪剣》            /7 /メジャー  /対決/単体 /武器/3   /攻撃力を+[Lv×2]ドッジ-1 《異形の加護》         /1 /オート   /自動/自身 /至近/4   /対象(あるいはあはた)が受ける予定のHPダメージを-●点するエフェクトと同時に使用する。その効果に+3Dする。暴走状態だと使用制限無視。 《デモンズウェブ》       /6 /オート   /自動/単体 /10m /2   /対象へのHPダメージが算出された直後に使用する。対象が受ける予定のダメージを-[Lv+1]D点する。 《がらんどうの肉体》      /5 /オート   /自動/自身 /至近/3   /あなたへのHPダメージが算出された直後に使用する。あなたが受ける予定のダメージを-[Lv+2]D点する。 《ヒュドラの怒り》       /10 /セットアップ/自動/自身 /至近/5   /そのラウンドの間、あなたが行うメジャーアクションの判定ダイスを+3個し、攻撃力を+[Lv×3]する。ただし、あなたは効果中、バッドステータスの暴走を受ける。その暴走はタイタス昇華でのみ回復できる。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 骨の剣          1   6r+1  6    6   至近              0   0 メジャー     侵8  1   11r+1 20   6   視界 マイナー後 メジャー+ヒュドラ 侵13  1   15r+1 56   6   視界 マイナー後100 メジャー+ヒュドラ 侵13  1   16r+1 62   6   視界 マイナー後160 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 超血統 家族    同情 侮蔑 ドニ―さん 有為 不信感 烏賀陽 光 執着 恐怖 ■その他■ メモ: 烏賀陽光(ヒカル)の実の妹。なんでも器用にこなせる賢い子。 しかし少しずるいところもあり自分のしでかしたことを光のせいにしたりしていた(光はその際も否定せず自分のミスとして庇っていた)。 しかし光とは仲が良く、光が誘拐されたその時も一緒にいた。 光が秋を庇って一人で誘拐されてしまったことに罪悪感を感じており、7年経ち死亡認定された日に能力に覚醒した。 両親は不器用な光よりも器用な秋の方を大切にしていて、光が誘拐されたことに対しても、「秋じゃなく光でよかった」と発言していた。 その発言もあり親に対してあまり信頼をしていない。 今でももしかしたら光は生きているのではないかと思っているため、学校を仮病で休んだり夜中に出かけたりして光を探している。 光に守られてしまった弱い自分が許せないため、強くなることを望む。子供であること=弱いことだと思っており子供扱いされると怒る。 一人称は「僕」。これは変装する際、相手に舐められないように男になるため、その時誤って女らしくしないよう心がけ、普段でも僕というようになった。 変装(擬態の仮面)をする際は10代の男性によくなる。顔は自分の記憶にある光の姿を現在の年齢で想像したもの。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1894150