タイトル：五代雄介(100)

キャラクター名：五代雄介
種族：人間
年齢：25
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：ペールオレンジ
身長：176cm
体重：60kg

ワークス　　：UGNエージェントA
カヴァー　　：冒険者
シンドローム：キュマイラ、モルフェウス、エグザイル

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：8 (シンドローム:3,1　ワークス:1　ボーナス:3　成長:)
〈白兵〉：SL7 / 判定 8r+7
〈回避〉：SL5 / 判定 8r+5
〈運転〉：SL　/ 判定 8r

【感覚】：2 (シンドローム:0,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：2 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:2　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL1 / 判定 3r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 38
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《完全獣化》　　　　　　　/2　/マイナー　/自動/自身　/至近/6　　 /肉体のダイス＋(Lv＋2)
《破壊の爪》　　　　　　　/2　/マイナー　/自動/自身　/至近/3　　 /素手のデータ変更　Lv＋8
《インフィニティウェポン》/3　/マイナー　/自動/自身　/至近/3　　 /Lv＋7の武器
《知性ある獣》　　　　　　/1　/マイナー　/自動/自身　/至近/2　　 /完全獣化中、武器使用可能
《ハンティングスタイル》　/1　/マイナー　/自動/自身　/至近/1　　 /戦闘移動を行なう
《Cレイト：キュマイラ》　 /2　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /C値-Lv
《獣の力》　　　　　　　　/4　/メジャー　/対決/武器　/　　/2　　 /攻撃力を＋(Lv×2)
《フォース》　　　　　　　/1　/メジャー　/　　/　　　/　　/3　　 /メジャー判定のダイスを＋Lv


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
マイティキック　　　　　　　1　　 13r+7　18
ドラゴンロッド　　　　　　　0　　 0　　　10　　　　　　　　　武器
タイタンソード　　　　　　　0　　 0　　　10　　　　　　　　　武器
スプラッシュドラゴン　　　　1　　 13r+7　18
カラミティタイタン　　　　　1　　 13r+7　18

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：警察官　　　　　　　　　　1　　 1　　 1
コネ：噂好きの友人　　　　　　　1　　 1　　 1
トライチェイサー2000（バイク）　5　　 1　　 5

=所持品合計=　　　　　7 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　7 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　 好意　　悪意　　備考
五代みのり　　　　　　 連帯感　不安
古代種
一条薫　　　　　　　　 信頼　　劣等感
安楽=M=フォーチューン　誠意　　不安





■その他■

メモ：
子供の頃から特撮ヒーローが大好きで、一番好きなヒーローは「仮面ライダークウガ」。

普段は冒険家として、世界各地を飛び回っている。オーヴァードとしての仕事が増えた現在は日本にいることが多い。

オーヴァードになった今でも、完全獣化で憧れの存在である、仮面ライダークウガに変身し戦う。

非常に前向きで明るい性格。いつも笑顔を絶やさないが、戦うことの虚しさ、誰かを失うことの悲しさを知っている。

また争い事や喧嘩を好まず、相手が敵であろうと戦う際は心を痛めている。しかし、自分の苦しみや痛みを他者に見せることは一切しない。

幼い頃、妹と共にジャームに襲われ、彼らをジャームから庇った父親が死ぬという凄惨な体験をする。五代は心を痛めるも周囲の理解や励まし、激励などもあり、「自分のような人間を生み出さないこと」、そして「みんなの笑顔を守ること」を決意する。それはかつて子供の頃に憧れた、「みんなの笑顔」を守るために戦うヒーロー「仮面ライダークウガ」に憧れていたことも起因している。

ジャームやFHに対する憎しみや怒りは少なからずあることは自覚している。しかし、五代の決意は「みんなの笑顔を守るために戦う」であり、憎しみや怒りから「ジャームやFHを殺す」という目的で最終的に戦うわけではない。だが、その五代のやり方を「甘すぎる」と言う者もおり、本人もそれは理解してはいるものの、そんな意見に対しても、あくまでも対立せずにわかり合いたいと感じている。




彼の癖は、初めて会った人間に名刺を渡したり、意思表示としてサムズアップをすること。

サムズアップは、小学校の教師を努めていた五代の恩師である担任の先生から伝授されたもの。

「五代雄介、こういうポーズを知ってるか？古代ローマで満足できる、納得できる行動をした者にだけ与えられる仕草だ。お前もこれに相応しい男になれ！お父さんが亡くなって確かに悲しいだろう。でもそんな時こそ、自分を支えてくれる人たちみんなの笑顔のために頑張れる男になれ！いつでも誰かの笑顔のために頑張れるって、すごく素敵なことだと思わないか？先生は・・・・そう、思う！」
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