タイトル:エヴァシオン キャラクター名: 種族: 年齢:32 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :喫茶店のマスター シンドローム:ハヌマーン、エンジェルハィロゥ、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL1 / 判定 2r+1 【社会】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL4 / 判定 2r+4 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   18 【戦闘移動】  23m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《先手必勝》     /2 /     /  /   /  /   /行動値+6 《ミスディレクション》/1 /オート  /自動/単体 /視界/5   /範囲攻撃を単体に変更 《波紋の方陣》    /4 /オート  /自動/単体 /  /3   /対象のダメージ-(LV+1)D 《要の陣形》     /1 /メジャー /  /3体  /  /3   /1シナリオLV回まで 《ハードビート》   /4 /メジャー /自動/単体 /視界/2   /攻撃力+(LV*2) 《エンジェルヴォイス》/2 /メジャー /自動/単体 /視界/4   /C-1 ダイス+LV 《導きの華》     /4 /メジャー /自動/単体 /視界/2   /メジャーの達成値+(LV*2) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  18    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部       1   1   UGNの情報ダイス+2 コネ:情報屋       1   1   裏社会の情報ダイス+2 コネ:要人への貸し    1   1   情報: の情報ダイス+3 シナリオ1回 コネ:手配師       1   1   調達のダイスに+3 応急手当キット      1   3 =所持品合計=     7 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意  備考 起源種 神の報復   誠意 嫌気  マリア・チェスノコフ 聖なる瞑想者 友情 劣等感 藤崎弦一 与儀大介   有為 不信感 シナリオロイス ■その他■ メモ: かつては別のコードネームがあったが、それは捨てた。 UGN本部査察部第四課 通称"Escape Killer"に所属していたがとある事件がきっかけでその隊から脱退。 自暴自棄になっているところを同期の藤崎に助けられた。 その後 自らコードネーム エヴァジオン を名乗る。 かつての力の大半は捨てた。否、失った。 今はUGN支部長 N市にてバーテンダーとして活躍しており、趣味がきっかけで始めた。 N市支部長は自分には荷が重いと思っているが口には出さない。 何事にも冷静沈着、動じず臆せず、そして無関心。 「リーダーがこういう時に、慌ててどうするのだ」 情がないわけではないが、4課の名残がそこにはあるのだろう。 「あぁ、消えるならさっさと消えてしまえ。腑抜けが」 他人に厳しく自分により厳しく、ただ自分を変えるために研究している。 最近買った本「若者と接する為に10の約束」 C-1 ダイス+3 達成値+10 攻撃力+12(100↑) 「私の名前かい?それは、まぁ教えることは出来ないな。ごめんね」 「あ、そうそう別に無いわけではないから、誤解しないように」 エヴァシオン フランス語で逃亡者 元々のコードネームはGrausam ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――                               【報告書】                                                                2XXX/12/02 賢者の石と呼ばれる力を増幅させる石の存在を示す探索結果が出た。 伝説の物と思われいたが突如として発見された。 これを単なる力として利用するのは、しょせんは三流のすることである。 これの本当の狙いは別に存在する。 だが、本当にこの石を発見しないことにはこの計画も机上の空論になるだろう。 それも今回の調査で分かることだろう。 何としてでもプロジェクト・■■■■■■■を成功させなくてはいけない。 石については具体的な場所はわかっておらず、いくつかのポイントを割り振った。 【■■■■■■の砂漠】【■■■遺跡】【■■島】etc... 我々は■■■遺跡に調査することとなった。 結論を先に出せば、遺跡では目的の石は無く、無駄骨に思えた。 1人の小さな子供以外は。 その子供は訓練されたチルドレンすらも凌駕する力を持っていたが、自分の力については気づいておらず 上手く教育すれば我々に手を貸すことだろう。 数年間で彼は見事に成長した。それは、圧倒的な力でもある。 この力さえあれば、ナンバーズに抜擢される可能性すらあるだろう。素晴らしい。 人間面と言えば彼は微塵も笑わないな、まぁ別に構いやしない 編に感情があっても面倒なだけだからな、偶々感情が欠落したんだろう、やりやすいな。 ああ、彼には名を授けてなかったな、CNは■■■■■■■でいいだろう。 クーデターが発生した。 チッ、これだから脳みそに何も詰まってない奴らは嫌いなんだ。 このラボラトリ内にもダブルクロスが存在する。 幾人かは既に逃亡あるいは殺されたか... まぁ、仕方のないことである。 このプロジェクトは闇に葬るしか無くなったのだから。 感情は死んでるが、あの子供も殺しておこう。 いくら感情がないとはいえ、記憶する脳やここで見た記憶がある。それに敵に寝返ったら面倒だからな。 悪く思わないでくれ、これも優しさだと思うんだな。 以上、プロジェクト・■■■■■■■研究員の日誌より ラボラトリは一人を除いて全滅。 その一人は、我々を見るなり交渉を始めた。 「俺の力を発揮できる場所に連れてけ」 と。 以降、4課で訓練を開始させることにする。 コードネーム:Grausam                                   検閲済 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1895287